目からウロコの仕事術! ミーハ―の生きる道はこれだ!

ディスカヴァー・トゥエンティワン

2012/9/18

中村貞裕式 ミーハー仕事術

ハード : Windows/Mac/iPhone/iPad/Android/Reader 発売元 : ディスカバー・トゥエンティワン
ジャンル:教育・資格・語学 購入元:紀伊國屋書店Kinoppy
著者名:中村貞裕 価格:1,209円

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中学生の時、担任の先生に「ミーハーちゃん」とあだ名で呼ばれてから自分はミーハーなのかもと自覚していた。ミーハーというと何でも流行りのものだから好きという軽い感じがして、あまりいい気持ちではなかったのを覚えている。どちらかとうえばマイナスのイメージがあったのだけれど…。だからこそ『ミーハー仕事術』という堂々とミーハーを主張しているタイトルに希望の光を感じたのだ。

読んでみると著者である中村氏のミーハーぶりは想像を超えていた。「自分なんてミーハーのミの字もないよ」と、正直このまま読み続けていいものかと戸惑ってしまった。
この本を読んで知ったのだけれど、私がよく足を運ぶカフェや鎌倉の七里ヶ浜にある「ビルズ」など、中村氏が仕掛けたものであるということには驚いた! そのアイディアやセンスが好きだったので、一気にモチベーションが上がった。だんだんとスーパーミーハ―ぶりにこちらまでワクワクしてきて、こんなに楽しそうに仕事をする方法があったのか! とその仕事のスタイルは憧れに変わっていった。

「ライフスタイルを発信する」という章は特におもしろかった。トレンドを生み出し発信して私たちの生活の中に定着させていく仕組みは目からウロコだった。「ミーハービジネスの教科書」という感じで、学ぶことは多かった。新しいビジネスチャンスは自分にだってあるんだと気づくことができたし、そのノウハウを参考にできる部分もあった。

著者のようなスーパーミーハーを目指すかどうかは分からないけれど、これから必ず自分の中に生きてくると思う。新しいビジネスに挑戦したい方や自分はミーハーだと自負している方にはぜひ読んでみてほしいです!


自分に言われているようなセリフ。今では成功している著者にも悩める時期があったのかと親近感がわきました

影響を受けた考え方。生で見たり聞いたり肌で感じることを積極的にするようになりました

カフェが出来るのまでのノウハウだったりプロジェクトの進め方など、図や写真でまとめてあるので分かりやすい