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推しが尊すぎるのに語彙力がなさすぎてツライ…友達に推しの素晴らしさをとうとうと語りたいのに「あぁ語彙力!」と叫びたくなるのは、きっとアナタだけではないはず。 語…
文芸・カルチャー
2024/3/19
2024年2月29日、実業家のイーロン・マスク氏がXに「Japan will disappear if something doesn’t change」(もし何も変わらないのなら、日本は消滅するだろう)と書いたこ…
ビジネス
PR2024/3/19
“負けヒロイン”を応援したことがある者だけが楽しめる物語がある。と、これは冗談だが、ラブコメ好きの紳士淑女のご同輩たち皆にぜひ読んでほしいのが『負けヒロインが多…
文芸・カルチャー
2024/3/18
今まで観たホラー映画の中で印象に残っているものを挙げていってほしい。その中に『ミスト』はないだろうか。私は後を引くラストの衝撃が未だに忘れられない。原作はマニ…
文芸・カルチャー
2024/3/18
いまや雑誌やテレビで特集が組まれるほど、多くの人を悩ませている「セックスレス」問題。産後の女性の場合だと「夫とのスキンシップが無理」「顔も合わせたくない」と感…
マンガ
2024/3/18
ずっと昔、誰かに褒められた記憶が、今なお自分を内側から温めてくれると感じることはないだろうか。私は会社に属さずフリーランスとして20年働いているので、上司や先輩…
マンガ
2024/3/18
ひとりで暮らしていくことはできるけれど、誰かと一緒にこの日常を共有できたらもっと楽しいにちがいない。 『毎月庭つき大家つき』(ヨドカワ/KADOKAWA)は、都心から少…
マンガ
2024/3/18
『にほんのうた音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』(みの/KADOKAWA) iTunesやSpotify等の音楽サブスクリプションや、TikTokをはじめとするSNSの普及により、昔と比べ…
暮らし
2024/3/17
俳優、モデルとして活躍する長井短(ながい・みじか)の初の小説集が出たと知り、本を探してみた。すると『私は元気がありません』というなんとも後ろ向きなタイトルで、…
文芸・カルチャー
2024/3/17
ゆるかわなイラストと展開のエグさで話題をさらった『マンガでわかる 離婚まで100日のプリン 決別or再構築、どうしよう?』(きなこす・伊東有理子/KADOKAWA)。本作は、1…
マンガ
2024/3/17
『外に出してどんどん伸びる「アウトプット勉強法」』(親野智可等/KADOKAWA) 子どもに勉強を好きになってほしい。自分から進んで勉強して学力を上げてほしい。小学生の…
暮らし
2024/3/17
「定義」と聞くと、アカデミックな印象をもつ人が多いかもしれない。しかしながら、齋藤孝氏の新著によると、私たちの生き方や人生に密着したもっと身近なものらしいのだ…
文芸・カルチャー
2024/3/17
生徒指導の先生にいいイメージがない。校門でスカートの長さや着崩しをチェックされ、服装検査では、わざと日の当たる廊下に1列に並ばされて髪を染めていないか、眉毛を剃…
マンガ
2024/3/16
善人ほど話が通じない。それなりに長く生きていると、「分かり合えない心が清らかな人」と時たま遭遇する。他人の善意を信じて疑わず、現実よりも理想で世界を語る彼らは…
マンガ
2024/3/16
自分の親や義理の両親から「早く孫の顔が見たい」とプレッシャーをかけられ、辛く苦しい思いをしている人も少なくないのでは? 子どもは欲しいと思った時に授かれるもので…
マンガ
2024/3/16
『今日もさわやかに麗しく生きていきましょう』(ちいりお・ちいりおママ/KADOKAWA) 「掃除機かけたのも、私のお世話をしたのもママなんですけど?」と、パパにお説教し…
暮らし
2024/3/16
※本記事には若干のネタバレを含みます。『九条の大罪』10巻までを読んでいない方は10巻までの若干のネタバレがあることをご了承ください。 闇社会と私たちの生きる社会。…
マンガ
2024/3/16
吉原の花魁である主人公の瑠璃が、江戸に跋扈する鬼と戦う「Cocoon」シリーズが人気の作家・夏原エヰジ氏。その最新作『カワイソウ、って言ってあげよっかw』(いずれも講…
文芸・カルチャー
PR2024/3/16
複雑かつ奥深い味わいで、肉や魚をしっとり柔らかくしてくれ、さらに腸内環境の改善も期待できる糀を使った調味料。筆者も「塩糀」が登場して以降、その便利さに魅了され…
暮らし
2024/3/16
子どもの頃に思い描いていた幸せを、私は手にしているのだろうか。大人になるにつれ、そう考える日が増えた気がする。街で笑顔の家族を見るたび、自分も将来、あんな家庭…
マンガ
PR2024/3/15
思い返せば少し前までは「マスク着用」が当たり前の世の中だった。ご存じの通り、新型コロナの感染予防として生まれた新習慣だが、当時はどんなに暑かろうが息苦しかろう…
マンガ
PR2024/3/15
日本では「貯蓄から投資へ」と叫ばれて久しい。世界的なインフレの波を受けて、上昇し続ける物価。反比例して、下がり続ける賃金を目の当たりにする時代とあっては、“雀の…
暮らし
2024/3/15
慌ただしくも代わり映えのしない毎日を過ごしていると、日常に心が膿み、どこか遠いところへ行きたくなる瞬間がある。そんな人はぜひ『少女星間漂流記』(東崎惟子/電撃文…
文芸・カルチャー
2024/3/15
北海道の東、海沿いを通るJR根室本線(花咲線)と並行する道道142号線を車で走っていると、奇妙な景色が海に見えてくる。海の上に板を浮かべたようなまっ平らなシルエット…
文芸・カルチャー
2024/3/15
2024年3月4日、埼玉県春日部市内の小学校で『クレヨンしんちゃんドリル』(双葉社)の創刊記念イベントが行われた。当日は、人気キャラクター・しんちゃんこと野原しんの…
文芸・カルチャー
PR2024/3/15
大人になった私たちが小学生時代を思い出すときに、きっと浮かんでくるシーンの一つが「給食の時間」。余ったチーズデザートを賭けたじゃんけんで勝ったいい思い出、飲み…
文芸・カルチャー
2024/3/15
止まらない物価高に上がらない給料。それに加えてステルス増税、さらには老後の年金問題、子育て支援の不足など、生活や将来への不安が尽きない令和の世。この不安をどう…
文芸・カルチャー
PR2024/3/15
事故や病気、災害、人災などで、当たり前だと思っていた毎日が急変してしまう。悲しいし受け入れがたいことだが、そうした出来事は日々世界中で起こっている。その中でも…
マンガ
PR2024/3/14
2024年は「ホラーの帝王」といわれるスティーブン・キングのデビュー50周年イヤーです。著作の中でも映画化されて特に有名な『シャイニング』(スティーブン・キング/文藝…
文芸・カルチャー
2024/3/14
『海月姫』『東京タラレバ娘』など多くのヒット作を持つ東村アキコ氏。ハイテンションでスピード感のあるギャグ要素と、どの世代にも刺さる切ない心理描写で東村アキコ氏…
文芸・カルチャー
2024/3/14
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連載
『謎解きはディナーのあとで』の東川篤哉が小説を書くきっかけになった、長編ミステリー。「今読むと不安になるから、あの頃読んでおいて良かった」と語る理由とは?【私の愛読書】
インタビュー・対談
ひろゆきの妻・西村ゆか、毒親など壮絶な過去を告白。「摂食障害は人生をやり過ごす武器」という考えを変えた夫の存在
レビュー
『カワイソウ、って言ってあげよっかw』で描く、1人1人の“生きづらさ”。人生に悩む女性5人の悲劇の謎に迫る、前代未聞のミステリー
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レビュー
離島で今なお続く“異様なコロナ対策”。徹底したマスク着用、黙食、ソーシャルディスタンス――奥底に蔓延るものとは? 最恐離島ホラー漫画『ぼくらの夏が裂けていく』
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レビュー
かつて長者番付1位の清原達郎の投資ノウハウ。「株式投資は自分の失敗からどれだけ学んだか」と語る彼が、自身の知識を全てぶちまけた『わが投資術 市場は誰に微笑むか』