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子育てとは、正解がわからないもの。厳しく接したほうがいいのか、子どもの自主性を信じたほうがいいのか……。日々悩みは尽きません。そこにひとつの道しるべを示してくれ…
暮らし
2024/4/7
北海道や樺太の大自然、アイヌの埋蔵金、網走監獄の囚人たち……さまざまな魅力的要素が絡み合い、人気を博している『ゴールデンカムイ』。マンガ原作は2022年に完結したが…
マンガ
2024/4/7
都会の喧騒にまみれていると、自分の輪郭がどんどん揺らいでいくのを感じる。自分は何者なのだろう。雑踏の中、無数の他人がそれぞれの道を進む中で、自分は何処に向かえ…
文芸・カルチャー
2024/4/6
『太らない中華』(毎日中華/マイナビ出版)という、何とも頼もしいタイトルのレシピ本を発見した。 中華料理は美味しい。毎日でも食べたい。でも、美味しい中華はしっか…
暮らし
2024/4/6
「もう本当に、木っ端みじんに撃ち抜かれてしまいました。何度読んでも、全身に力がみなぎるような、全身の力をすべて抜かれてしまうような気持ちにさせられます」 「情熱…
文芸・カルチャー
2024/4/6
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年5月号からの転載になります。 『spring』 ●あらすじ● 「あたしはずっと春ちゃんの存在に戦慄し続けている。」その名に一万もの春を…
今月のプラチナ本
2024/4/6
『壊胎』(原案・監修=むつー、執筆協力=黒十字、イラスト=東西/KADOKAWA) 人気クリエイターむつーが原案・監修を手掛ける最新作『壊胎』が、2024年1月22日(月)に発…
エンタメ
2024/4/5
昼間は人間、夜はネコ。そんな摩訶不思議な存在が「あたしのこと飼わせてあげる!」と押しかけてきたらどうするだろうか? そのうえ人間の姿だと年端もいかない未成年で、…
マンガ
PR2024/4/5
正義とは何だろうか。自分を悪だと自覚している人間は稀だ。たいていの場合、人間同士の争いは正義と正義の衝突から生まれる。双方が「正しい」と思っているからこそ、分…
マンガ
2024/4/5
『イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方』(小林亮平/KADOKAWA) 日に日に物価高が進むこの頃。将来必要なお金に対して、漠然とした不安を抱えている…
暮らし
2024/4/5
「バチェラー」とは直訳すれば「独身男性」をさす言葉だ。また、誰もがうらやむ魅力的なひとりの男性のまわりに魅力的な異性を何人も配置し、ゴージャスなデートをかさね…
マンガ
PR2024/4/5
「この人のツイート、センスいいわぁ」「私、家具を選ぶセンスないから」「あの人って高そうな服着てるけど、着こなしのセンスが悪いよね」 ……といった形で、私達が日常会…
文芸・カルチャー
PR2024/4/5
多くの女性にとって45歳は、人生の中でも大変な時期といえるでしょう。更年期による体調不良に子育て、役職がついて責任が増す仕事。加えて介護まで重なる人もいるかもし…
暮らし
PR2024/4/5
『科学的根拠に基づく最高の勉強法』(安川康介/KADOKAWA) 勉強しているのに、いまいち結果につながらない…。 そんなお悩みを解決するYouTube動画が再生回数320万回と、…
暮らし
2024/4/5
好きな人に振り向いてほしい。思わせぶりなことをされて困っている。都合のいい関係をやめたい。倦怠期が来てしまった。恋人をもう好きではなくなったかもしれない。友だ…
暮らし
2024/4/5
ひとり暮らしを始めて自炊が増えて以来、食へのこだわりも増えたような気がする。カレーには必ずコーヒーを入れる、シチューの具は食感を重視してとても大きくする、みそ…
マンガ
PR2024/4/5
慌ただしい日々を過ごしていると、ふと非日常な世界へ迷い込みたくなることがある。バスや電車で終着点まで行ってみたり、通ったことのない路地へ入ってみたり、新たなカ…
暮らし
PR2024/4/4
数年前、いつも明るい友人の涙を初めて見た。旦那さんが「若年性認知症」だと診断され、治療をスタートしたからだ。いつか、私のことを忘れちゃうかもしれない…。泣きなが…
マンガ
2024/4/4
餃子にとろけるチーズ、さらに「混ぜるだけのペペロンチーノソース」をぶっかけて、ホットサンドメーカーで焼き上げる……。 「絶対に美味しいもの」×「絶対に美味しいもの…
暮らし
2024/4/4
3月22日(金)に公開された、映画『四月になれば彼女は』。佐藤健主演、共演には長澤まさみや森七菜らが名を連ねる豪華な作品です。原作は映画監督やプロデューサー、小説…
文芸・カルチャー
2024/4/4
50歳を目前に、心も体もポキっと折れた。普通はそういった状態というのは記録されにくいものですが、『元気じゃないけど、悪くない』(青山ゆみこ/ミシマ社)では、編集者…
文芸・カルチャー
2024/4/4
少子化の現代社会で「子どもがほしくない」と言うことは、いささか勇気がいることかもしれません。『私、産まなくていいですか?』(甘糟りり子/講談社)は、「産まない」…
文芸・カルチャー
2024/4/3
2024年は小説家・安部公房生誕100周年。本記事でご紹介するのは、同氏を世界的に有名な作家に押し上げた『砂の女(新潮文庫)』(安部公房/新潮社)です。 玉手箱、打ち出…
文芸・カルチャー
2024/4/3
職人に憧れている。何か、たった一つのことを黙々と行い、技術を極める彼らを格好いいと思う。自分も“職人肌”“職人気質”という褒め言葉で呼ばれたい気持ちが多分にある。…
マンガ
2024/4/3
病気やケガを抱えていても症状が見えづらく、気づいたときには病状が悪化していることも多い猫。筆者も1.5ヶ月の頃に保護した猫と暮らしているのだが、最初の数カ月は痩せ…
暮らし
2024/4/3
仕事でクタクタになって家に帰って、部屋がすっかり汚部屋になっているのも見なかったことにしてコンビニ弁当を食べる――こんな経験、あなたにもないだろうか? 一人暮らし…
文芸・カルチャー
PR2024/4/3
理想の家族とは何だろう。男性がお父さんで、女性がお母さんなら理想なのか。子どもが居たら理想なのか。それは、誰にとっての理想だろう。結婚したら、子どもが生まれた…
マンガ
2024/4/3
エルフに転生してすべての魔術を極めた少年が、異世界を旅し多くの人々と出会いと別れを繰り返し、生きた証を世界に残す異世界転生ファンタジーが『魔術を極めて旅に出た…
マンガ
PR2024/4/2
ホラーというジャンルは何に描かれるかによって怖さの種類が変わると思っている。漫画では、ページをめくると「わっ!」と驚くような恐怖が描かれ、アニメーションや映画…
文芸・カルチャー
2024/4/2
これからの時代、人工知能の発達によって、どれほど多くの仕事が失われることになるのだろう。人工知能は、私たちが予想していた以上に、多くの分野で活用できそうだ。そ…
文芸・カルチャー
2024/4/2
レビュー
周りから浮くのが怖い…自分を縛る「目に見えないルール」から“ありのままの私”を解放するまでを描いた青春小説
レビュー
“現代版ももたろう”のような絵本に学ぶ「ピンチに立ち向かう心」。『大ピンチずかん』鈴木のりたけさんも推薦!
インタビュー・対談
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
レビュー
思春期襲来!? 小6の夏、偶然友人のわき毛を見てしまった話。 強烈なインパクトで爆笑の渦に突き落とす『カッラフルなエッッブリデイ』がクセになる!
連載
不倫の証拠集め。夫のスマホのパスワードは…/私、「サレ妻予備軍」になりました。⑤
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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レビュー
「男女同居→恋愛に発展」は必然ではない! 子猫の世話をするための協力同居を描くヒューマンドラマ『ただ大きな猫になりたい』
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レビュー
「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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