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オススメレビューの記事一覧

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10年以上経って再評価された糸井重里の“インターネット予言書”
『インターネット的』(糸井重里/PHP研究所 )

 『インターネット的』は、もともと2001年に新書として出版されたものである。1998年に『ほぼ日刊イトイ新聞』を始めた糸井重里が、「インタ…

予想はすべて裏切られる! 孤独な女アレックスの壮絶なる秘密とは
『その女アレックス』(ピエール・ルメートル/橘明美/文藝春秋)

 久々に読む推理小説は紀伊国屋のウェッブサイトで、しばらくの間、電子書籍文芸のベストセラー第1位に! ピエール・ルメートルの作品は初めてです…

「官僚主義萌え」を凝縮! 今までありそうでなかった、後方支援が主任務の「兵站軍」による仮想戦記!
『大砲とスタンプ』(速水螺旋人/講談社)

 作者の速水螺旋人氏は、常々「官僚主義萌え」を主張していらっしゃいました。なんでも、組織的な不条理を垣間見るのが大好きで、その不条理さの中に…

会社を辞めたいと思っているあなた。自分が働いている会社を「うちの会社」といいますか、それとも「この会社」といいますか?
『辞めるな!キケン!!』(森永卓郎/扶桑社)

 会社勤めをしている人ならだれでも、一度や二度「もう会社、辞めよう」と思ったことがあるはず。そして実際辞めてしまった人、思いとどまった人…。…

簡単なのに、見た目はキレイ! ほんわか、まぁるいお弁当の作り方
『まるべん。 楽にできる、毎日つくれる、丸いお弁当』(くっしー/マガジンハウス)

 癒されてしまった…。『まるべん。 楽にできる、毎日つくれる、丸いお弁当』。丸いお弁当というのは、そのまま、丸いお弁当箱だから。でもまるべん…

高田純次は本当は「適当キャラ」になりたくなかった!?
『秘密主義』(高田純次/学研パブリッシング)

 関根勤は「尊敬する人物」として彼の名前を挙げ、タモリからは「この俺でさえ微かに不安を覚える人物」と評され、古田敦也からは「50歳過ぎたら高…

今日マチ子が描く、“現代アイドル”の優しくせつない希望の物語
『5つ数えれば君の夢』(今日マチ子/秋田書店)

 「アイドルになりたかったなあ」と真剣に思った時期があった。自分という「存在」が仕事になり必要とされるといったポイントに、何かいてもたっても…

AV撮影隊、デリヘル事情…女性オーナーによる、ラブホテルのトンデモ舞台裏
『女性経営者が明かす ラブホテルのぶっちゃけ話』(阪井すみお、まお/彩図社)

 求人誌にはよくラブホテルの求人が載っている。住所を見て「ああ、あそこらへんのね~」と確認し、そこの従業員を想像し、そこで働く自分の姿を想像…

描かない志望者から連載できない受賞者まで、プロを志すすべての人に!
『マンガで食えない人の壁 -プロがプロたる所以編』(NPO法人NEWVERY内 トキワ荘プロジェクト)

 トキワ荘プロジェクトというのを聞いたことはないでしょうか。別に『まんが道』の話をしようというのではなくて、NPO法人NEWVERYが手がけ…

「30歳、童貞、女子小学生はじめました」 主人公の望みが叶った後のドタバタ劇
『女子小学生はじめました P!』(牛乳のみお/白泉社)

 非常に挑戦的なタイトルというか、欲望剥き出しというか。中身もそのままで、冒頭名無しの冴えないサラリーマンが公園で休んでいたところ、目の前に…

お笑い3大大会審査員回数最多!ラサール石井の真髄は「笑いの分析能力」にあり!
『笑いの現場』(ラサール石井/角川マガジンズ)

 「THE MANZAI」「R-1ぐらんぷり」そして「M-1グランプリ」という大御所芸人がプロの芸人に対して審査をする、近年を代表する3つの…

100万回生まれ変わったトラねこが、「きちんと死ねる」心を取り戻す話
『100万回生きたねこ 講談社の創作絵本』(佐野洋子/ 講談社)

 命からがら人の世の荒波をくぐり抜け、ようやく大人といわれる浮島に、なんとかこぎ着け、やれやれ若さなんて二度と願い下げだと、フッと一息安らか…

「このマンガがすごい!2015」ランクイン!男子生徒の”けだる活動”
『田中君はいつもけだるげ』(ウダノゾミ/スクウェア・エニックス)

 アンニュイ男子がもてはやされるのはいつの時代も一緒だ。特に草食男子という概念が登場して以降は、カテゴリが明確になったため「けだるげ男子好き…

これからの「編集者」に必要なことは? 本好き、作家好きに、新しいビジョンをくれる1冊
『コルクを抜く』(佐渡島庸平/大原ケイ/今村友紀/山内康裕/羽賀翔一/ボイジャー)

 まったくの予備知識なしで読み始めた1冊でしたが、瞬く間に内容に夢中になりました。本好きなら誰もが心配しているこれからの出版物の行方。時代や…

ソフトでマイルドにボケる高校生たちの日々
『もここー』(木下晋也/講談社)

 前後の繋がりが微妙にズレていると人は強く関心を抱きます。シュールな音楽やお笑い、小説や漫画にそんな“認知的不協和”が生まれると、普段ご都合…

ヒロインはピュアなヘンタイ!出し惜しみナシの『SE』最新3巻レビュー
『SE 3』(此ノ木よしる/白泉社)

 タイトルのSEがなんの略かというと特にひねりはなくて、システムエンジニアそのままで、理系で大卒の主人公、丘史郎くんが毎朝電車で見かける気に…

炎上女王“はあちゅう”の業界観察日記
『広告(アド)ガール』(はあちゅう/ゴマブックス)

 著者名を見ただけで気抜けしそうになるアラフォーの私でしたが、心もちなおして、一気に読みます。この世代のこのジャンルのこれだけ軽いエッセイは…

伊坂幸太郎と阿部和重の合作!人生の”一発逆転”はできるのか?
『キャプテンサンダーボルト』(阿部和重、伊坂 幸太郎/文藝春秋)

 「大人」という存在は、子供が生み出した幻想に過ぎないかもしれない。年を取るたびにそんな風に思ってしまうのは、自分が子供の頃憧れていた大人に…

対人恐怖症の妹דエニート”な兄? 自称ニートは失せろ。真正ニート兄妹のお通りである
『働かないふたり』(吉田覚/新潮社)

 『働かないふたり』というマンガがどうやら人気だと聞いて「嘘つけ! どうせ自称学生ニートとか主婦ニートとか、次の職場までの仮初ニートとかいう…

爆発的RT数を誇った問題作! 疲れたときに”クスッと笑いたい”にうってつけのコミック
『地球のささくれ』(土田えり/ 講談社)

  人間は笑う動物である。ま、そうですね、営業笑顔も含めて、1日に1回も笑わない人はいないでしょう。劇作家・演出家の太田省吾氏はこれを、笑っ…

今年ももうすぐ「除夜の鐘」…。池上彰のわかりやすい「仏教」のはなし
『池上彰と考える、仏教って何ですか?』(池上彰/飛鳥新社)

 南無阿弥陀仏と妙法蓮華教はどう違う。大乗仏教に小乗仏教、チベット仏教、タイ仏教、密教もある。これらは日本の仏教とどう違う。仏教と神道は。仏…

下ネタに大照れするギャルは好きですか?
『おしえて! ギャル子ちゃん』(おしえて! ギャル子ちゃん/KADOKAWA / メディアファクトリー)

 ギャルに憧れたときがあった。「オタクにしか見えないけど実際何にも詳しくない」という何者でもない中学時代を経て、高校のときチャンスが訪れた。…

命にランク付け? 前代未聞のパニック・サスペンス
『少年Y 』(とうじたつや、ハジメ/秋田書店)

 所得格差、世代間格差、教育格差など、拡大する格差社会が問題視されています。社会の縮図といわれる学校でも同じ。クラス内ではイケてる層、フツー…

ニッチな雑誌がニッチなテレビ局を特集したらスゴいことになりました!
『ケトル Vol.22 2014年12月発売号』(蛭子能収、 能年玲奈 、速水健朗、水道橋博士、大江麻理子、 松居大悟/太田出版)

 「最高に無駄が詰まった雑誌を目指して」のコンセプトで2011年に創刊されたカルチャーマガジン「ケトル」がついにテレビ東京を特集してくれまし…

広告コピーを書くのは締切前日でいい
『ここらで広告コピーの本当の話をしま​す。 』(小霜和也/宣伝会議)

 以前、とあるきっかけでコピーライティングの授業を何度か受けた。ビジュアルと言葉を用いて「フライパン」を魅力的に見せろという課題が出された。…

魅惑の国、トルコの風。刺激的で爽やかに香る、オリエンタル青春劇!
『白い街の夜たち』(市川ラク/KADOKAWA)

 現代は個人主義の時代です。何事においても、個人の自由がまず尊重されるべき、という向きがあります。“和を尊ぶ”がお家芸の日本でも、いつからか…

福島原発で働く作業員の日常をリアルで緻密な線で描くルポコミック
『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』(竜田 一人 )

 3.11の東日本大震災。あれ以上テレビが伝えた衝撃的な映像はないだろう。  どこが道でどこが家屋だったか見分けがつかぬほど、徹底的に破壊さ…

震災後さらに格差が広がる“新幹線事情” とは
『思索の源泉としての鉄道』(原武史/講談社)

 単なる交通機関というよりも日本固有の文化のひとつ、といっても過言でない鉄道。列車だけでなく、その駅や鉄道にまつわる地域に対する思いをつづっ…

危険な依存症ビジネス 消費社会の“カモ”にされないためには、現状を知らなくては
『依存症ビジネス - 「廃人」製造社会の真実』(ダミアン・トンプソン/中里京子/ダイヤモンド社)

 依存症と聞いて、どんなものへの依存を思い浮かべるだろうか。麻薬はもちろん、合法的なアルコールやタバコ、ギャンブルはすぐ頭に浮かぶところだろ…

明日から使いたくなる? 心理学ネタが満載の学園コメディ
『サイコろまんちか』(小出もと貴/講談社)

 スマホ用のアプリに、マンガボックスというものがあります。ダウンロードをすると無料で漫画が読めるというアプリなのですが、その中でもたくさんの…

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