「文化庁eBookプロジェクト」がスタート! 電子書籍7作品が無料!(3/3まで)

eBook

2013/2/1

 文化庁は、「電子書籍の流通と利用の円滑化に関する実証実験」として「文化庁eBookプロジェクト」をスタート。
 プロジェクトの内容は、国会国立図書館が所蔵する貴重な古典・近代の文芸作品などの資料を電子書籍化して1ヶ月限定で配信するというもの。電子書籍の配信は、紀伊國屋BookWebが行う。また、青空文庫とのコラボレーションにより、原書の文化的価値や味わいを保ちながら読みやすい電子書籍となっている。

【第1回配信作品】

『河童』(芥川龍之介)
昭和初期当時の社会を風刺した小説であり、芥川龍之介の晩年の代表作
『絵本江戸紫』(禿 帚子:作/石川豊信:画)
1765年に出版された、当時の女性の生活事情について解説した書物
『エロエロ草紙』(酒井 潔)
国立国会図書館デジタル化資料アクセス数ランキングで、5ヶ月連続1位を記録した1930年の発禁本
『平家物語[絵巻]』(住吉 内記<住吉 広行>ほか:写)
平治の乱の顛末を描いた軍記物語の絵巻物
『おほかみ』(グリム:原著/上田万年:訳)
明治期に出版された書物であり、原作はグリム童話
『羅生門』(芥川龍之介)
1915年に発表された、芥川龍之介の代表作のひとつ
『コドモのスケッチ帖』(竹久夢二)
明治期の画家・詩人である竹久夢二の子ども向け作品

※第2回は、2/8(金)に6作品が配信される予定。

詳しくは公式サイトで。
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