10/31まで日経BPストアで期間限定セール実施中! 「スマホでサクサクビジネス書フェア」

公開日:2011/10/4

日経BPストアでは、PC&Android版の開設を記念して、10/31までの期間限定で日経BP社のロングセラー・ベストセラービジネス書10冊のセールを実施中です。

これまで日経BPストアはiPhone&iPadのみの対応でしたが、9/15にPC&Android版が新しくオープン。PCとAndroidでは「My本棚」機能を使って、購入した書籍をどちらのデバイスからでも読むことが可能となっています。セールはPC&Android版、iPhone&iPad版ともに実施中。最大で600円も安くなっているので要チェックですね。

⇒日経BPストア for PC & Android

■日経BPストア(iPhone&iPad版)

■日経新聞の数字がわかる本/小宮一慶(1500→980円)
月曜日の日経新聞ほど安いものはありません。それは、「景気指標」という「宝の山」が載っているからです。私は長年にわたって「景気指標」面をウォッチしてきました。景気指標の見方がわかると、経済ニュースの意味と関連性が見えるようになります。点と点を結んで線になり、その線を結んで面になって、さらに立体になっていくといった感じです。

■日経新聞の「本当の読み方」がわかる本/小宮一慶(1500→980円)
“新聞読みの達人”小宮一慶氏が、日経記事の読みこなし&活用テクニックを初公開! 記事の見出しや本文の読み方、数字(景気指標)やその他のニュースやイベントとの関連づけ方、そして、仮説や予測の立て方まで――。著者が長年の経験から培った新聞情報活用ノウハウがぎっしりと詰まっています。この1冊を読むだけで、経済の動きがより鮮明に、より立体的に見えてきます!

■アイデアは考えるな。/柳澤大輔(1300→980円)
アイデアを出せないという悩みを持つ人の共通点は、「すごいアイデア」を出そうとしてしまっていること。でも、「すごいアイデア」を出している人は、その何倍も「すごくないアイデア」を出している。ピカソは生涯2万点の絵を描いた。バッハは毎週少なくとも1つ作曲していた。エジソンの死後、メモがびっしり書かれた3500冊あまりのノートが発見された。まずは「すごくないアイデア」をたくさん出すところから始めよう!

■ジャパネットからなぜ買いたくなるのか? 一番売れた生放送の秘密/荻島央江(1400→980円)
ジャパネットたかたの高田明社長への取材を続けてきた著者が、『日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)』などに執筆したインタビュー記事を集大成。「話す」「見せる」「考える」「実行する」などビジネスの原則について、高田社長が自ら語った貴重な1冊。テレビでは聞けない高田社長の「仕事の心得」「話し方の心得」「人生の心得」が満載。37歳で小さなカメラ店を創業し、45歳でテレビショッピングに乗り出し、日本一の通信販売会社に成長した秘密が明らかに。

■フェイスブック 若き天才の野望 – 5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた/著:デビッド・カークパトリック、解説:小林弘人、翻訳:滑川海彦、高橋信夫(1800→1200円)
フェイスブックの若き天才CEO、マーク・ザッカーバーグ。彼が掲げる「フェイスブックで世界をもっとオープンな場所にする!」という揺るぎないビジョンと魅力に、ハーバード大の仲間やシリコンバレーの起業家、ベンチャーキャピタル、大企業の経営者たちが次々と吸い寄せられる。プログラマーはザッカーバーグとともに徹夜でサービスをつくり、ナップスター創業者のション・パーカーは入社し、マイクロソフトのスティーブ・バルマーCEOやヤフーはどうにかして買収しようと、躍起になる…。26歳の天才CEOの成功と苦悩、そして野望を生き生きと描き出す、ベテランジャーナリストの徹底取材による至極のノンフィクション。

■「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」-クルマ業界・オキテ破りの男たち【日経ビジネス デジタル新書】/フェルディナント・ヤマグチ(600→450円)
■河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学/河合 薫(600→450円)
■“しゃべり過ぎるバカ”ほど嫌われる/臼井由妃(600→450円)
■日経トレンディ 電車の中でサクサク読める 3分フェイスブック(450→400円)
■日経トレンディ 会社が変わる! 3分ツイッター新仕事術(450→400円)