アスキー新書半額キャンペーン 対象タイトルが半額!(10/23まで)

更新日:2013/10/15

 電子書籍ストアのBOOK☆WALKERで、「アスキー新書半額キャンペーン」を実施中。10月23日(水)までの期間限定で、対象作品が半額になる。

適当な日本語『適当な日本語』(金田一秀穂)
(特別価格395円)
日本語学者として、各国で日本語を教え、たくさんの日本語教師を育ててきた金田一先生が、言葉の疑問に答えます。間違いやすい言葉遣いをはじめ、現代の敬語やKY語の問題にも触れました。また、パソコン&ケータイ時代ならではの、「同音異義漢字」のドリルも収録。さらに、粋に使ってみたくなる日本の懐かしい言葉も覚えれば、あなたも「適当な日本語」が身につくこと間違いなし。
はずむ会話の7秒ルール『はずむ会話の7秒ルール』(鶴野充茂)
(特別価格391円)
7秒程度の短いフレーズを使って話のキャッチボールを前進させる――それがはずむ会話の秘訣。場をイキイキとさせ、人や仕事を動かす会話のツボを解説する。
ビジネスは「非言語」で動く 合理主義思考が見落としたもの『ビジネスは「非言語」で動く 合理主義思考が見落としたもの』(博報堂ブランドデザイン)
(特別価格391円)
ビジネスの最先端では「非言語領域の情報」に対する関心が高まっている。ハーバードビジネススクールのザルトマン教授によれば、人間が言語化できる情報は5%。残りの95%は言語化されない。言語化情報ばかりを頼りにし、情報の大半を取り逃がしてしまうのだ。非言語情報を活用するビジネス事例をレポートする。
ツッコミュニケーション『ツッコミュニケーション 生活者を「相方」にするボケとツッコミの広告術』(タカハシマコト)
(特別価格391円)
本書は生活者を会社や商品、ブランドの隣に立ち、リアルタイムでやり取りをする「相方」と捉えることから始まる。「お笑い」をヒントに企業が世の中に愛され受け入れられていくための「ツッコミュニケーション」を提案!
ビジネス寓話50選 物語で読み解く、企業と仕事のこれから『ビジネス寓話50選 物語で読み解く、企業と仕事のこれから』(タカハシマコト)
(特別価格411円)
あまたある寓話を「本当に使える」という基準で整理。次世代型ビジネスに精通する博報堂ブランドデザインならではの見識を頼りに「これから10年のビジネスをいい当てている寓話」を選別することで、散在する寓話を、ビジネスのいまを理解するための題材として、説得力をもたらすツールとして、活用できるようにしたのが本書。