徳川家康の「遺訓」は役立つ言葉のオンパレード! 挫折を遠ざける言葉とは?/心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている

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更新日:2022/7/20

 自分に自信が持てず、心が折れそうなあなたへ。著者の齋藤孝さんが前向きになれる素敵な言葉を送ります。

 今回ご紹介する書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている』では、傷つき、くじけそうなとき…心を支えてくれる30個の「言葉」をご紹介。誰もが知っている有名人の言葉から、シチュエーションごとにぴったりな言葉を選んでいます。

 1日ひとつの言葉との出会いで心が強くなれる!『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている』の中に、きっとあなたにぴったりの言葉があるはずです。

 現代の日本にも大きな影響を残す江戸時代の開祖となった徳川家康。なかなか結果が出ず諦めそうになったとき…家康の「遺訓」から学ぶ、挫折しないための工夫とは?

※本作品は齋藤孝著の書籍『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている』から一部抜粋・編集しました

心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている
『心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている』(齋藤孝/アスコム)

心が強い人は みな、「支える言葉」をもっている

「東照宮遺訓」より

徳川家康●徳川幕府初代将軍。1543生-1616没。岡崎城主松平広忠の長男。6歳で織田・今川の人質となるが桶狭間の戦いで岡崎に戻り、織田信長と組んで勢力を拡大する。信長没後、豊臣秀吉についたのち、天下統一を果たす。

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