私が別れ話を切り出しても、こき使う彼氏。結局最後まで振り回され、惨めな気持ちに…／モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの？

　彼氏がいることをうらやましがられるけど、実はただ別れる勇気がないだけ――。

　優しかった彼氏のマサキが、チリと付き合いはじめたら様子が一変。そっけない態度、上から目線の威圧的な言動で何もかも否定され、チリの自尊心を少しずつ奪っていく。別れたい気持ちはあるけど、付き合ったばかりの頃の優しい姿や、彼を失ったら１人になってしまう…という自己肯定感の低さから、なかなか別れ話を切り出せず…。

　同じような環境にいる女性に一歩踏み出す勇気をくれると評判のコミックエッセイ『モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの？』を大好評につき再掲載！

「別れたい」と彼氏に気持ちを伝えたチリ。だけど結局彼のペースに乗せられて、買い物に行かされハンバーグまで作ってしまう…。

※本作品はチリツモル著のコミック『モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの？』から一部抜粋・編集しました

この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

この作品のイッキ読みはこちら

『モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの？』を楽天Kobo(電子)で読む　＞

『モラハラ彼氏と別れたい 悪いのは私なの？』をRenta！で読む　＞

＞＞ 次のページに続く