誰も住んでいない実家に、明かりが点いているとの連絡が。確認しにいくとそこにはたくさんの人が…!/厭怪談 -なにかがいる-③

マンガ

更新日:2022/8/17

漫画:柏屋コッコ、原作:小田イ輔著のコミック『厭怪談 -なにかがいる-』から厳選して全5回連載でお届けします。今回は第3回です。宮城県出身の小田イ輔氏は、東北各地を渡り歩きながら、その土地の人に怪談を集めている人物。そんな小田イ輔氏が集めた怪談を収録した恐怖文庫『厭怪談』を柏屋コッコ氏の作画に迎え、コミカライズした『厭怪談 -なにかがいる-』をご好評につき再掲載します。今は誰も住んでいないはずの実家に、明かりが点いていると連絡があったTさん。電気の消し忘れかと思い、実家の中に入り確認していると、突如仏壇の鈴の音が鳴り響き…。

【怖い場面あり、苦手な人は閲覧注意!】

この作品のイッキ読みはこちら


厭怪談 -なにかがいる-

『厭怪談 -なにかがいる-』を楽天Kobo(電子)で読む >

『厭怪談 -なにかがいる-』をRenta!で読む >


あわせて読みたい