友だちが部活の昼練でしばらくボッチ飯に。周囲の視線が気になり「ひとりでも大丈夫」アピール/ボッチだった6ヶ月間 (とその後)

マンガ

公開日:2022/10/11

 みんなの輪のなかにいなくちゃ…中高生のころは、クラスのなかの友人関係が最大の関心事。中3女子の“都会”は仲良し4人グループで学校生活を楽しく送っていたが、些細なことから無視されるように。

 ボッチで乗りきった中学卒業までの半年と、“友だちがいない”と思われるのではと不安に揺れる高校生活――友だちとの関わりの苦い思い出をゆるいイラストで軽やかに描き、Twitterで共感を集め話題となったコミックエッセイ『ボッチだった6ヶ月間 (とその後)』を大好評につき再掲載!

 吹奏楽部に入った友だちふたりは昼練習があるからと、“都会”はまたお昼をボッチで過ごすことに――。

※本作品は都会著のコミック『ボッチだった6ヶ月間 (とその後)』から一部抜粋・編集しました

この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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ボッチだった6ヶ月間 (とその後)

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都会(トカイ)
漫画家。2018年12月よりTwitterアカウントを開設し、エッセイ漫画や「読んで3秒後には忘れるような漫画」等を寄稿している他、各媒体にて作品を発表している。 著書には本作の他に『都会の読んで3秒後には忘れる短編集 vol.1』(コルクスタジオ)がある。
ツイッター:https://twitter.com/okameid