ヒャダイン連載 【第2回】『世界から猫が消えたなら』を読んで、ほろりとした。

ヒャダイン

2013/2/19

変幻自在のネオネオポップアイコン ヒャダイン(前山田健一)による気ままな読書感想文!

 ども。ひっさしぶりに小説を読みました。2012年は忙しさを言い訳に小説を読むことを蔑ろにしていたのですが、これじゃイカンと一念発起。いろんなインプットを取り入れていこう、と思いまして積極的に小説や映画に触れていこうと思っております。その第一弾としてこの本にトライしてみました。

 

『世界から猫が消えたなら 』

川村元気/マガジンハウス

僕の葬式。僕の枕元に集まる人はどんな人たちだろうか。かつての友達、かつての恋人、親戚、教師、同僚たち。そのなかで僕の死を心から悲しんでくれる人は、何人いるのだろうか。僕と猫と陽気な悪魔の7日間の物語。

 本の帯からざっくりと内容紹介すると、「30歳郵便配達員。余命あとわずか・陽気な悪魔が僕の大切なものと引き換えに1日の命を与える」

 ということで、なんと今みんなが楽しくコミュニケーションツールとして使っている「LINE」初の連載小説として20万人が笑って泣いた感動作らしいです。著者の川村元気さんは僕よりも年齢が一つ上、1979年生まれの映画プロデューサー。『電車男』『告白』『悪人』『モテキ』などなどを担当、だって。すげーー。売れっ子じゃないか! そんな方が小説まで・・・。いやはや世の中多彩な人が多いなあ。妬み。嫉み。僻み。おっと。読むぞ読むぞー。

 

ほろり。ポロ ポロ。 しくしく。 びえーーん。

 

ええ話やないかい。泣いてしまいました。