眠る前に1分間ください。明日、かならず「良いこと」が起こります。【連載】第3回「未来を想像して、不安ばかりを感じてしまうとき」

ライフスタイル

2018/3/13

『眠る前に1分間ください、明日、かならず「良いこと」が起こります。』(植西聰/キノブックス)

「いつまで待ってもいいことなんかない」……毎日がんばっていても、壁を感じて落ち込んでしまうことは誰でもあります。
 でも心配はいりません。眠る前の1分間を使って気持ちをプラス思考に切り替えるコツを得ることで、幸せな人生をあなたの目標にしてみませんか?
 連載第3回は、漠然と感じる不安を解消し、気分を切り替えて前向きになるためのポジティブ思考を紹介します。


■不安なときは、持っているものを確認しよう

 人は、「自分にないもの」ばかりに注目して、そのことを嘆いたり悲しんだりする傾向があります。
 自分の思い通りにいかなかった部分だけを見て、「本当はもっと良い大学に行きたかった」「お金持ちの家に生まれたかった」などとグチをこぼすのです。
 しかし、持っていないから不幸なのかというと、そんなことはありません。
 実は、たくさんのものを持っているのです。

(本文30ページより抜粋)

■何もかもが思い通りにならないときもある

「夜明け前が一番暗い」ということわざがあります。
 これは、「今がどん底だったとしても、この状況は長くは続かない。もうすぐ夜は明ける」という意味にも取ることができます。
 すべてが思い通りにならなくても自暴自棄にならず、ここを乗り越えたら、また楽しい出来事が訪れると考えることが大切です。

(本文22ページより抜粋)

■良いことは「待つ」のではなく「見つける」もの

 シンデレラが王子様に会えたのは、意地悪なままははたちの反対を押し切って、お城に出かけたからです。
 良いことは「待つ」のではなく「見つける」もの。そう考えて、まず行動することが大事です。

(本文100ページより抜粋)

「私なんて……」と投げやりになっているよりも、「今は壁にぶつかっているけど、絶対幸せになりたいんだ」と未来を向いているほうが、きっとスランプを抜け出す力も強いはず。

 1日の終わりにこの本を開き、書いてあるやさしい言葉を実行することで、日々の幸せを少しずつ実現していきましょう。