【連載】「ダーリンは外国人」夫妻の『めづめづ和文化研究所 京都』第3話「華道」

マンガ

公開日:2018/10/26

【 累計300万部突破!「ダーリンは外国人」著者の和文化探訪記、待望の新装版!! 】

時を超えて受け継がれてきた、愛すべき日本の文化。
さおり&トニー夫妻が古都京都で、その真髄を堪能してきました!
職人、住職、神主、女将……
たくさんの魅力的な人々とお届けする京都和文化探訪、スタートです!












<第4話に続く>

プロフィール
小栗左多里
岐阜県生まれ。1995年にデビュー。著書に『ダーリンは外国人1~2』、『ダーリンの頭ン中1~2』『ダーリンは外国人 with BABY』(KADOKAWA メディアファクトリー)、『英語ができない私をせめないで! 』(だいわ文庫)、『プチ修行』(幻冬社文庫)、『めづめづ和文化研究所 京都』(情報センター出版局)『さおり&トニーの冒険紀行 フランスで大の字』ほか「大の字」シリーズ(ヴィレッジブックス)など多数。
トニー・ラズロ
ハンガリー人の父とイタリア人の母の間に生まれ、米国に育つ。自他共に認める語学好き。1985年より日本を拠点とし、ライター活動開始。英語と日本語で文書を書く傍ら、1992年から多文化共生を研究するNGO「一緒企画(ISSHO)」を運営。