「マゾヒズムと自立は両立するか? それが私の人生のテーマだった」深志美由紀インタビュー【官能小説家という生き方】

文芸・カルチャー

2019/5/24

「んっ!」 「ははは、変な声」  かあと顔が熱くなる。  カチリとスイッチが入れられて、激しい刺激が膣内を襲った。秘められた場所の一番奥の奥、子宮の入り口近くを硬いものが暴力的に掻き回す。バイブの舌がクリトリスを捉え、わたしは無意識に強すぎる刺激から逃れようと身を捩る。縛られた両手が軋んだ。唇を噛んでも殺しきれない吐... 続きを読む