【第3回】塩谷瞬さん二股騒動から、『浮気をしたい脳』他1冊を読んでみた

2012/5/22

著者曰く、
「人間も鳥もカエルも同じ動物。
だから鳥やカエルの生態を分析する」

 

合ってるんですよ。
学術的であると思いますよ。
生物学的に紐解いていくんですよね。
よし。違和感はありつつも読破。

 

いやー。ためになりました。
生物学ってのも面白いですね。
まず男のエロがなぜこうも直情的で
グイグイなのかを説明してくれました。
実に簡単な話。
男性は毎日20億個の精子を生産できる。
乱発したところでノーリスク、
それどころか快感。
だから簡単に興奮するし、
性に積極的になる。
風俗店の多さ、AV、グラビアなどなど、
男性に向けた性産業の発達は
それで説明がつきそう。
それにひきかえ、
女性は卵を作るのが大変で、
しかも一度妊娠したら
大きな負担を負うことになります。
したがって、
エロに関して慎重になる、
とのことです。

 

そもそも作者は
「一夫一妻制」というもの自体が
動物としておかしな制度だ、
と冒頭で触れているのです。
宗教から基づいた倫理観によって
「一夫一妻制」がモラルとして制定されて、
浮気や不倫は禁忌として
忌み嫌われていたわけですが、
動物にとって自分の種を
たくさんバラ撒くというのは
自然な行為であり、
また女性も優秀な種を求めて
その子供を作るというのは
自然な行為であります。
それを「文化」というルールによって
「一夫一妻制」に縛られてしまっているのが
人間というわけです。

 

って考えると、
「不倫は文化だ」といった
石田純一氏発言は新時代発言ですよね。
本来は「多夫多妻制」である人間が
「文化」によって「一夫一妻制」
に縛られたのに、
J石田は「不倫は文化」
と言い放ったわけですよね。
いやー。すごい。

さてと。
塩谷瞬さんへと戻りたいと思います。
彼は同時期に
2人の美しい女性に求婚したことが
大問題になっているわけですが。
この2つの本を読んだ結果、
出た結論がいくつかあります。

 

・求婚した女性が2人とも
容姿端麗であったことから、
極めて動物的な雄の本能で
ステキDNAを追い求めた

・貞節の原因である
「ヴァソプレッシン受容体」が、
塩谷氏が体質的に少ない

・従来の文化にとらわれない
考え方の持ち主

・キ●タマがでかい

 

ふーむ。
どうも納得いかないなあ。
今回、脳科学と生物学の本だけを
読んだだけの結果だから、
塩谷氏の社会的背景から
二股に至った経緯を
分析できなかったなあ。
不完全燃焼。
まあ、とにかく。
二股、不倫、浮気はいけまへん。
なぜなら傷つくおにゃのこがいるからやで。
とりあえず、
しばらく続く塩谷氏騒動の際、
キ●タマのデカさに
注視しておきたいと思います。