恋愛ツイートに“いいね”の共感が止まらない! 彼氏に読ませたい、メンヘラYouTuberシイナナルミの恋愛論【連載】(1)

恋愛・結婚

2019/12/13

『自己肯定感低すぎて嫉妬してるときの自分マジで化け物みたい』(シイナナルミ/KADOKAWA)

 メンヘラならではの恋愛&男女のあるある話に共感を集める、シイナナルミの恋愛論とは? 恋に悩む乙女はもちろん、「女子の気持ちがわからない」という男性にもおすすめしたいのが、シイナナルミの初著書『自己肯定感低すぎて嫉妬してるときの自分マジで化け物みたい』(KADOKAWA・12月5日発売)。

 連載1回目のテーマは“メンヘラ的恋のはじめかた”。一目惚れ、片想い、恋した相手に悩む人へ、シイナナルミが悩みを吹っ飛ばすヒントを送る。

結局、直感!「好きな人センサー」は出会った瞬間に反応する!

 好きになる人は、最初から好きな人。出会った瞬間にわかる。むしろ「この人好きだなあ」って最初に思える人じゃないと付き合えない。雰囲気とか話し方とかでわかる。「ヤバい! めっちゃ心臓ドキドキする!」っていうくらい運命感じたときは、大体付き合うんだよね。けっこうフィーリングとか信じちゃうタイプなんで。

 だから私は、好きな人のことを“好きじゃない期間”がない。初めましてのときに「好きかも」って感じて、そっから、どんどんどんどん大好きになる。逆に「最初は何とも思ってなかったのに好きになった」パターンが理解できない。

 でも、みんな無意識のうちに「少しは好き」って感じるはずなんだよね。「そんなことない!」って言う人も、見た目の好みとか、性格の相性とかで多少は判断してない? そして、書類審査を合格した人たちが二次面接、三次面接に進み、厳選されたひとりが、好きな人になってるはず♡

 もちろん「顔はタイプじゃないけど一緒にいて楽しい」からの敗者復活戦で付き合うパターンもあると思う。でも、私の場合は、最初の直感が当たる。「好きな人センサー」の精度がすごく高い! このセンサーはめちゃくちゃ効率がいい。私も最初から持っていたわけじゃなくて、心から好きな人と付き合っていくうちに磨かれていった。自分がどういう人を好きになるか、わかってくるからかな? うん、多分そう。だからぜっっったい! 心から好きになった人と付き合うべきなんです。

脈なしなのに何回アピールしても意味ない。「こんなに好きなのに何で??」って自分を変えないのは図々しい何回好きアピールしてもスッとかわされる場合!

 例えば、デートの約束をしようとしても、「空いてる日あったら連絡するね^^」と言われてしまう場合! はっきり言います、脈なしです。なぜなら、私が脈なしのときこうするからです♡ だって、会いたかったら忙しくても「この日夜だったら行けるよー」って、予定空けるもん。このまま押しても付き合える可能性は低いんじゃないかな。特に、女子から男子への片思いの場合は。女の子には「100回告白されたから付き合った」っていう気持ちの変化が起きるけど、男の子にはほとんどない気がする。

 同じアプローチを続けても、気持ちは動かせないよ。「好き好き何でこんなに好きなのに彼は好きになってくれないのぴえーん。」ってダメなやり方を何回もやるのは努力じゃなくて、バカ。厚かましい。

 今のあなたを彼は好きになれないのに、「お願い好きになって!!」って、図々しいお願いなんじゃないでしょうか?

 好きってアピールしてもダメなのには原因が絶対あるから、それをどうにかするのが先。だって、どタイプじゃなくても許容範囲に入ってたら、彼も嫌な気はしないよね。かわされるってことはちょっともかすってないってことだよ!

 むしろ「かわしてるのに、空気読んでくれない」ってマイナスの印象を持たせちゃうかもしれない。「好き好き言われたくないんだろうな」っていうのを察することもできず、いったん引くこともできない女が恋愛対象になるわけない。

 その引いてるすきに、仕事の能力を上げるとか、かわいくなるとか努力をして、彼が好きになれる自分になってから、もう1回チャレンジするんだよ!

著=シイナナルミ