『週刊ツリメ』「お久しぶりです」

エンタメ

2020/4/17

 2019年の10月から更新をストップしていた週間ツリメ。お久しぶりです。読者の皆さんにはあまり説明もせずに休んでいて申し訳ないです。何故連載を止めていたかと言うとアバンティーズの事で精一杯になってしまったからである。脳味噌には並列し物事を処理できる回路があるようだが、自分は片方しか電球が点灯しない場合がある。本当はどんな時も同じ値が出力されればいいんだけどなぁ。理系大学で講義を受けてた身としてはなんとかしてエッセイに電力が配給されるように努力はしたのだが厳しかった。

 しかしいつか始めなきゃと思いながらYouTube活動をしていた時に「エッセイの再開はいつですか?」との声が3月に入ってから聞こえるようになり「最近余裕も出来てきたし始めるか」と決意を固めた。これほど嬉しい事はない。待ってくれている人が1人でも居たことに感謝の言葉を贈りたい。ありがとう。

 読者の思いが自分の背中を強く背中を押してくれた。70キロもある僕を力強くね。そういえば2月からパーソナルジムに通っている。好きな物を何も気にせず食べていたら脂肪さんがグングンと育っていった。知人らも「顔がパンパンだけど太った?」とのコメントを頂いたのだが、YouTubeのコメント欄にも容赦ない声をぶつけてくる輩が居るんだと驚いた。そうした有難いお言葉を真摯に受け止め、「このままだど中年のおっさんになってしまう! 23歳でそれはアカんやろ!」と察知したのは僕の偉い所だった。すぐにジムと契約したのだ。いつかはカルバンクラインの下着の広告塔になれるような美ボディを目指している所だ。そんな仕事のオファーがくるのを待っている。打倒ジャスティン・ビーバー!

 身体と同じくエッセイもそうで、危機感を抱いている。読者の記憶にあるツリメの文章が薄くなりつつあるのではないか。だから皆んなの声があるうちに再開せな!と思い書いています。それにせっかく1年以上継続している執筆活動を未完のまま終わりにしたくないしね。

 でもね、文章を書かない期間が約4ヶ月もあったから思うようにまとまらない。やはり継続は大切だなと指にトゲのようなものが刺さった時の様に痛感した。これはやはり筋トレと通ずるのもがある。4年以上前に経験したトレーニングを4年越しにやってみたらあら不思議。腕立て伏せを10回やった辺りで息がゼエゼエ。帰り道は空を見上げて「やってらんない」と思わず口から溢れてしまう。幸いにも書いている最中は楽しいと思えてる、まだ大丈夫だ。

 パーソナルのキツイ所として、先生がツリメの弱点を上手く責めてくるのだ。勿論、毎回トレーニングメニューを考えてくれる事は嬉しい。ただ、私は上半身の筋トレが苦手な分野で、ツリメが「ギブアップ」と言う手前を知っているかのようにベンチプレスなどのトレーニング回数を提示してくるのだ。週一で通っている(現在は緊急事態宣言が出ている為、お休みしている)のだが僕はとことんMになり先生はドSになる。この4ヶ月で何を得たのかと言うと自分にはMの素質があるのかも知れないという発見だった。Mの手前にドが付かないように、早めに理想の体を手に入れたい。

執筆者プロフィール
ツリメ(byアバンティーズ)
埼玉県出身、年齢は23歳。チャンネル登録者数160万人超の人気グループ「アバンティーズ」のメンバー。
絵心はないがイラストを描くのが趣味で、メンバーからは「画伯」と呼ばれている。
ツイッター:@turime1996
インスタグラム:turime1996
アバンティーズ:YouTube