目指したのは一大叙事詩。日本の「三国志」に独自の解釈を加えた人物/三国志-研究家の知られざる狂熱-④

文芸・カルチャー

2020/4/28

「劉備が諸葛亮に遺した遺言が、しっくりこない!」。三国志の研究家は、何を「問題」と考え、何を「研究」しているのか? 120以上の論文を書き上げた第一人者が、その知られざる“裏側”と“狂熱”を徹底解説。 『三国志-研究家の知られざる狂熱-』(渡邉義浩/ワニブックス) 日本の三国志の伝統を継承  吉川英治の『三国志』は、... 続きを読む