もうすぐ死ぬことになったので、日記をつけることにした/『2409回目の初恋』①

文芸・カルチャー

2020/5/7

榊詩音は11歳の頃、天文クラブのイベントで一緒に星空を見た男の子、芹沢周に恋をした。高校生になり周と再会した時、彼女は病気で余命1年と宣告されていた。ここからふたりの、千年を重ねる物語が始まる――。 『2409回目の初恋』(西村悠/LINE) 『2409』 「――こうやって話をすることに、きっと意味なんてないんだと思... 続きを読む