大人になり、朝の空気を感じることができなくなったぼく。そんなぼくを人間に戻してくれる、いとおしい奇跡たち/ ぼくとフキゲンな怪獣と

マンガ

更新日:2021/9/7

 自分の親、夫の親、祖父母となど…。さまざまな同居の形があれど、核家族で暮らすことが多い今の日本では、同居する情景が見えてこない人もいるかもしれません。

 イトウハジメさんが描く同居風景は、温かな雰囲気と作者の姪っ子であるふーちゃんの愛らしさ、その日常の1コマがインスタグラムでも話題に! 三代が同居する我が家。妹夫婦に新しい家族が増え、無邪気な姪っ子姉妹に振り回される大人たち。泣いたり、怒ったり、笑ったり――フキゲンな姿までもが愛おしい。姪っ子たちへの溺愛っぷりがだだ漏れの、心が温かくなるエッセイ漫画です。

 昔は朝を肌に感じ、朝の空気に溶ける心地が好きだった。でも大人になり朝も夜もわからなくなった今、自分の体は修理を重ねてやっと動く金属のようだ。そんなぼくに人間だったことを思い出させてくれる奇跡のような存在とは。

※本作品は、イトウハジメ著の書籍『ぼくとフキゲンな怪獣と』から一部抜粋・編集しました。

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