ぬらりひょんに無事に本を届けると、そこに黒くて巨大なダイダラボッチが現れて…/わが家は幽世の貸本屋さん⑧

マンガ

公開日:2021/8/31

目玉焼き・忍丸・六七質著の書籍『わが家は幽世の貸本屋さん』から厳選して全10回連載でお届けします。今回は第8回です。貸本屋を営むあやかしの養父・東雲(しののめ)と共に、3歳の頃からずっと“幽世(かくりよ)”に生きてきた人間の娘・夏織。ある日、幽世で倒れ伏す祓い屋の青年・水明(すいめい)と出会う。
あやかしの世界で養父と生きる娘とあやかしを祓うことを生業とする青年の幽世ファンタジー。本を届けた夏織たちの目の前に現れたのは、黒くて巨大なダイダラボッチ。初めて見るダイダラボッチに震えてしまう夏織と水明だったが…。

『わが家は幽世の貸本屋さん』を最初から読む


わが家は幽世の貸本屋さん

『わが家は幽世の貸本屋さん』を楽天Kobo(電子)で読む >

『わが家は幽世の貸本屋さん』をRenta!で読む >