挨拶しても無視するかつてのママ友。どうしてこんなことに?/ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

マンガ

公開日:2022/3/8

 子どもが成長するにしたがって、ついてくるのが“ママたちの世界”。そんな世界で形成される“友だち”=ママ友。苦手な相手がいてもつかず離れずで気を使って疲れる人もいますよね。

 今回ご紹介する野原広子さんの著書『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』は、“子育て”という幸せで孤独な世界の中で生まれる、ママの悩みと心の闇を描いたセミフィクションコミックエッセイ。

 夫と娘の3人で郊外に暮らすサキは、ある日を境に、仲の良かったママ友・リエから突然無視や仲間はずれをされるようになった。しかし幼稚園ではリエと顔を合わせなければならず…。逃げられない苦しい現実に、サキの心は次第に悲鳴をあげていく。

 子どもの準備が長引いて、いつもより登園が遅くなった朝。サキは幼稚園で会うだろう“あの人”とこれから受ける苦痛を思い浮かべ、気が重くなっていた。

※本作品は野原広子著の書籍『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』から一部抜粋・編集しました

この作品のイッキ読みはこちら


ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望

『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』を楽天Kobo(電子)で読む >

『ママ友がこわい 子どもが同学年という小さな絶望』をRenta!で読む >

Amazon「現金チャージ」でさらにポイントGET! >


あわせて読みたい