娘のことを信頼して任せられる人たちに出会えたことで、母娘の進むべき方向が見えた！／娘が学校に行きません

娘が学校に行きません 親子で迷った１９８日間 (コミックエッセイ)

• Amazon
• 楽天（電子）
• Renta！
• ebookjapan
• ブックライブ
• シーモア
• Amebaマンガ
• DMMブックス
• U-NEXT

　もし子供が突然「学校行きたくない」と言い出したらどうしますか？ 理由も聞かず休ませますか？ それとも、少し無理にでも登校させるでしょうか？

　『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』は、突然学校に行かなくなった娘と、娘を心配するお母さんが、進んではまた戻ってを繰り返しながら一緒に歩んでいくお話です。

　最初の頃は10分くらいが限界だった保健室登校も、今は2時間いられることもあるようになりました。プロの先生達に出会って、進むべき方向と方法がわかったのです。

※本作品は野原広子著の書籍『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』から一部抜粋・編集しました

この作品のイッキ読みはこちら

『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』を楽天Kobo(電子)で読む　＞

『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』をRenta！で読む　＞

＞＞ 次のページに続く