目的を達成したハサウェイ達はその後も活動を続け、政府高官たちを次々と消していく…/機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ⑥

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公開日:2022/3/21

さびしうろあき著、富野由悠季、矢立肇原作の書籍『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から厳選して全6回連載でお届けします。今回は第6回です。第二次ネオ・ジオン戦争から12年後の宇宙世紀0105年。地球連邦政府は腐敗を極め、自らの縁戚や関係者など“地球に住んでいい人間”を選別し、地球の汚染も加速させていた。そんな地球連邦政府への反発を「政府高官の暗殺」という形で示す反地球連邦政府運動「マフティー」。そのリーダーに、ブライト・ノアの息子であるハサウェイが就く。不朽の名作『機動戦士ガンダム』と地続きである物語を『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』のコミカライズも手掛けたさびしうろあき氏が描き出す。ハサウェイがヒスロー大臣を仕留め、マフティーは目的を達した。その後も、MSを駆って次々と政府高官を手にかけていく。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

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