「酒豪の女はモテない」「男のくせに軽自動車?」など、軽~い気持ちから不意に繰り出されたにもかかわらず、言われた側にはとてつもないダメージを与える「クソバイス」…
文芸・カルチャー
2015/11/4
『言ってはいけないクソバイス』がついに文庫化! 『アドバイスかと思ったら呪いだった。』に改題され2018年6月5日に発売されました。「仕事ばかりしてると婚期逃すよ」「…
文芸・カルチャー
2015/11/4
飲み屋で自分の失恋話を知り合ったばかりの男に聞かせる主人公の鼓田ミナレ。翌日、ミナレの職場のカレー屋から流れてきたラジオは、録音された昨夜のミナレの失恋話だっ…
アラサー
2015/10/25
『結婚しなくていいですか。―すーちゃんの明日』(益田ミリ/幻冬舎) 現代日本の女性の生涯未婚率は10%を超えるとされ、将来的にはさらに増加するといわれています。かく…
恋愛・結婚
2015/10/24
『男をこじらせる前に』(湯山玲子/KADOKAWA角川書店) 世には、「男の生き方」を指南した「男本」が数多く出回っている。出世するためには、稼ぐためには、モテるために…
人間関係
2015/2/22
『映画系女子がゆく!』(真魚八重子/青弓社) いま、本屋に行けば「○○系女子」や「女子力」と、“女子”という言葉のついた書籍や雑誌を見ない日はない。世はまさに女子本…
映画
2015/2/11
『東京タラレバ娘』(東村アキコ/講談社) 「あの時、こうしていたら…いれば…」タラレバばっかり言って、結婚に行き遅れたアラサー女の生き様を描く『東京タラレバ娘』。…
マンガ
2015/1/15
『女子校育ちはなおらない』(辛酸なめ子ほか/ KADOKAWA メディアファクトリー) 女子校――。その言葉には、男子は決して踏み込めない「聖域」のような、ある種の神聖さが…
暮らし
2014/11/19
ハイブリッド型総合書店hontoとダ・ヴィンチNEWSがコラボして、きっと、どこかで役に立つ、新書・実用書を中心にテーマを決めて書籍をご紹介していきます! 第1回目の今回…
ピックアップ
2014/11/6
「女子力低くてヤバイ…」 「女子会楽しすぎてヤバイ!」 さてこの台詞、どちらも女子とつきますが、大きく違う意味合いを持っていることをご存知でしょうか?無意識につか…
こじらせ
2014/10/19
『息子が思春期をこじらせている』(華桜小桃/ぶんか社) 思春期を迎えると、子どもたちは「自分とは何か?」を探し始めるもの。その過程のなかで、「他人とは違う特別な…
暮らし
2014/10/4
「どんな夢でも必ず叶う」と言い聞かされてきたのに、大人になると現実は厳しく、気付ければ、周りの友達は死んだ魚のような目をしながら毎日満員電車に揺られている。「…
こじらせ
2014/1/26
レビュー
周りから浮くのが怖い…自分を縛る「目に見えないルール」から“ありのままの私”を解放するまでを描いた青春小説
レビュー
“現代版ももたろう”のような絵本に学ぶ「ピンチに立ち向かう心」。『大ピンチずかん』鈴木のりたけさんも推薦!
インタビュー・対談
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
レビュー
思春期襲来!? 小6の夏、偶然友人のわき毛を見てしまった話。 強烈なインパクトで爆笑の渦に突き落とす『カッラフルなエッッブリデイ』がクセになる!
連載
不倫の証拠集め。夫のスマホのパスワードは…/私、「サレ妻予備軍」になりました。⑤
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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レビュー
「男女同居→恋愛に発展」は必然ではない! 子猫の世話をするための協力同居を描くヒューマンドラマ『ただ大きな猫になりたい』
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「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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