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山野辺一記の記事一覧

注目の新刊 『シグマニオン—超限の闘争〈1〉』 ダ・ヴィンチ2013年8月号

Σ帝国との惑星間戦争に明け暮れる地球連邦軍は、女帝Σの暗殺計画を目論んでいた。そして帝国の命運は、国防軍犯罪捜査局の「ティーガーシュヴァンツ…

『シグマニオン―超限の闘争―』山野辺一記、屡那 トーク&サイン会開催

『シグマニオン―超限の闘争―』(山野辺一記、屡那/創芸社)  脚本家・ゲームクリエイターとして知られる山野辺一記さんの新刊『シグマニオン―超…

海の内部を見ること。それは未知への想像力を見ることである
『深海生物学への招待』(長沼毅/NHK出版)

海は、海面から最深部までが生物圏となっている。 一方、陸上では地表300メートルまでが生物圏である。海洋は陸上の生物圏体積の約300倍なので…

「忍者装束は本当に黒一色だったのか?」など素朴な疑問に答えます
『戦国忍者列伝 日本史の影で動いた男たち』(武山憲明/ぶんか社)

歴史、紀行など様々な分野で著作活動をする武山憲明の著作。忍者という職種を専門的且つわかりやすく説明した本である。戦国時代と江戸時代の有名な忍…

授業中のくしゃみは3回まで。これが校則
『ヘンな校則』(ヘンな校則研究会/イースト・プレス)

学校は社会生活を送るための基本的なルールを学ぶ場所。そこにある法律が校則。 しかし校則の中には「なぜ、これを守る必要があるのか?」「これを禁…

世界史上で起きた恐るべき毒殺事件を網羅
『毒殺の世界史』(瑞穂れい子)

世界の歴史モノの探索にはげみ、評価を得ている瑞穂れい子の著。他に「あまりにも悲劇な世界史」「残酷の世界史」などの著作がある。 即効性、遅効性…

尾行は「20メートル離れ、目線は下に」が基本
『犯罪捜査』(博学こだわり倶楽部)

警察の組織と犯人捜査方法について、我々のような一般人が知りたかった知識を集めた本と言える。 この本を読めば、刑事ドラマ、刑事事件のニュースな…

暗黒の太陽JAZZのもと、繰り広げられる青春
『Blow Up! (1)』(細野不二彦/小学館)

「さすがの猿飛」「ギャラリーフェイク」などを作ってきた、細野不二彦の作品。   大学のジャズ研究会でサックスプレイヤーだった菊池オサムが大学…

少年よ。ムー大陸が滅んだ真の理由は、人間にあったのだよ
『失われたムー大陸』(桑田二郎)

作者は「8マン」、「まぼろし探偵」を描いた桑田二郎。桑田次郎という旧ペンネームのほうを御存知の方も多いかと思う。    物語は1999年、惑…

滅びの道筋を描いた、伝奇アクションの傑作
『滅日 (1)』(たがみよしひさ/ぶんか社)

タイトル「滅日」は、「ほろび」と読む。作者は「GREY」「軽井沢シンドローム」を描いた、たがみよしひさ。    「GREY」のような遠い未来…

町303の死神グレイ。13回の戦闘でC級になった男。だが分隊は常に全滅
『GREY (1)』(たがみよしひさ/ぶんか社)

「軽井沢シンドローム」や「NERVOUS BREAKDOWN」を描いたたがみよしひさのSF作品。    時は未来。すでに海が青くない時代。世…

爪のあかを煎じて、彼らに飲ませたい想いがあるのだ
『吉田茂の爪のあか』(村石利夫/明日香出版社)

著者は月刊「コミュニズムの諸問題」の編集長として活躍し、吉田首相秘書・村井順と親交のあった村石利夫。    ディプロマティックセンス(外交感…

松本零士の新たなる青春の旅立ち。999の次にやってきた列車
『漂流幹線000 (1)』(松本零士)

言わずと知れたSFコミックの大家である松本零士の作品。    TVアニメ「銀河鉄道物語―永遠への分岐点― 」の脚本に関わった私なので、この作…

沖縄、福生、横須賀…基地の街で繰り広げられる若者たちの喧騒
『SEX (1)』(上條淳士/小学館)

「TO-Y」や「ZINGY」などを描いた上條淳士の作品。だがタイトルほどエロチックな場面はない。    物語は、修学旅行で沖縄にやってきた少…

野球マンガは永遠に不滅です!
『戦後野球マンガ史 手塚治虫のいない風景』(米沢嘉博/平凡社)

マンガ評論家であり、日本マンガ学会理事、米沢嘉博の実用書。   野球漫画というジャンルを初期作品から現在まで作品ごとに解説し、漫画家と読者の…

「え! こんなことで人間は死んじゃうの?」の雑学集
『うっかり死んでしまわないための死の雑学』(上野正彦/イースト・プレス)

元東京都監察医務院長で、医学博士である上野正彦の著書。監察医としての法医学的視点から、様々な死因について語った本である。    例えば、朝、…

ホリエモンの宇宙事業提案書
『ホリエモンの宇宙論』(堀江貴文/講談社)

御存知ホリエモンことライブドア元代表取締役社長・堀江貴文による、彼の宇宙事業への想いが語られた本である。    彼によれば、小型探査機「はや…

快適な旅とは、心と体にゆとりのある旅である
『素晴らしき自転車の旅 サイクルツーリングのすすめ』(白鳥和也/平凡社)

冒険と呼ぶほど激しいものではなく、ピクニックというほど気楽なものでもないサイクルツーリング。その楽しみを余すところなく語りつくした本である。…

歴史が、ある時、彼らの力を必要とした。そして次に生贄の役目とした
『新選組と会津藩 彼らは幕末・維新をどう戦い抜いたか』(星亮一/平凡社)

幕末の会津藩や戊辰戦争など、幅広い著作を持つ歴史小説家である星亮一の実用書。    新選組と、彼らを支えた会津藩。その二つの組織がどのような…

漢方医学の診療法を具体的に知っていますか?
『漢方の診察室』(下田哲也/平凡社)

西洋医学と漢方医薬をどう相互補完的に統合するかを模索、研究している開業医下田哲也の実用書。    門外漢にとっては、一見特別な医学だと思われ…

休刊しつづけることには理由がある。その原因を分析してみよう
『まんが王国の興亡 ―なぜ大手まんが誌は休刊し続けるのか―』(中野晴行/イーブックイニシアティブジャパン)

銀行勤務後、編集プロダクション設立など漫画業界に詳しいノンフィクションライター中野晴行の実用書。この本が説くキーワードは「マーケティング」と…

単なる入門書でないところがひと捻りでありまして…
『落語文庫 (1) 松の巻』(講談社[編]/講談社)

本書では、江戸時代から明治時代に作られた落語演目、古典落語が、小説形式ではなく、落語家が演芸場で語るようなシナリオ形式で記されている。   …

里中満智子が描く、ツタンカーメンの妻の壮大なる叙事詩
『アトンの娘 (1)』(里中満智子/里中プロダクション)

「アリエスの乙女たち」「長屋王残照記」を描いた、里中満智子の古代エジプトロマン。    舞台は古代エジプト。 エジプト新王国時代の、第18王…

元禄という、町人も武士も浮かれていた時代に起きた政治事件
『元禄忠臣蔵 大石内蔵助』(五島慎太郎/世界文化社)

原作がホラーマンガ家・五島慎太郎、作画が「弐十手物語」の神江里見による歴史劇画。弐十手物語は、名高達郎、泉谷しげる、野口五郎出演でドラマ化さ…

「チェスト!」の叫びとともに、振り下ろされる薩摩の剣
『薩南示現流 (1)』(津本陽/リイド社)

剣豪や戦国大名、幕末英傑などを主題にしてきた歴史小説家・津本陽の原作、とみ新蔵の作画による歴史劇画コミック。とみ新蔵は劇画作家・平田弘史の実…

アメリカ大統領選挙ほど、世界の未来を左右する劇場はない
『イーグル (1)』(かわぐちかいじ/小学館)

「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじが描く選挙ドラマである。    アメリカ大統領選挙は、民主党、共和党の二大政党により、予備選挙と本選挙の二段階…

命燃え尽きるまで、宇宙をさまよう“無法の女”
『クイーンエメラルダス (1)』(松本零士/講談社)

御存知、SFの大御所・松本零士の作品のひとつ。 宇宙船「クイーンエメラルダス号」を駆る、宇宙海賊エメラルダスの物語。 エメラルダスは、「銀河…

太平記をわかりやすく、楽しく知りたい歴女にどうぞ
『太平記』(平田喜信まんが/くもん出版)

横浜国立大学教授であった平田喜信の監修、森藤よしひろ作画による「太平記」を忠実に再現したコミック。   歴史好きの人には釈迦に説法ではあるが…

私はメロウ。宇宙の無限の詩人
『火聖旅団ダナサイト999.9(フォーナイン) (1)』(松本零士)

SF漫画界の巨匠・松本零士が描く、地球を舞台にした超能力大戦。    西暦2024年、隕石の落下、宇宙線シャワーや移動性ブラックホールとの接…

「冤罪の過ち」には心理学的な原因が。それは被疑者を大きく左右する
『取調室の心理学』(浜田寿美男/平凡社)

発達心理学、法心理学を専攻。法廷に提出された自白や目撃など供述証拠が真実かどうか、弁護側から鑑定依頼を受ける供述分析の専門家・浜田寿美男の本…

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