幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組に…
マンガ
2018/8/10
幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組に…
マンガ
2018/8/9
幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組に…
マンガ
2018/8/8
幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組に…
マンガ
2018/8/7
幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組に…
マンガ
2018/8/6
幼い頃から叔父が経営する書店で働くことを夢見ていた竹井純。美大卒業後、就職の決まっていない友人二人と共に意気揚々と向かった叔父の書店には……。落ちこぼれ三人組に…
マンガ
2018/8/5
「出版不況」「雑誌、本が売れない」「海賊版サイトによるマンガ業界の大打撃」……この仕事をしていると、否が応でも耳に入ってくる“本まわり”のネガティブな話題。なかで…
文芸・カルチャー
2018/7/14
皆さんは書籍の“スリップ”をご存じだろうか。本に挟んである短冊上の紙片である。知っているあなたは書店員か元書店員だろうと思う。そんなあなたにおすすめの書籍がある…
暮らし
2018/5/10
加害者、被害者、傍観者……ある交通事故がきっかけで、少しずつ日常がゆがんでいく人々を描いた小説『一瞬の雲の切れ間に』(ポプラ社)。映画『エンディングノート』の砂…
文芸・カルチャー
2018/5/3
ポプラ文庫が10周年を記念して、ヨシタケシンスケの大ヒット絵本『あるかしら書店』とコラボした「あるかしら文庫フェア」を2018年4月から開催している。 ブックフェアは…
文芸・カルチャー
2018/4/20
この頃、新聞やテレビで、書店が減っていると報道されることがあります。全国で書店がない自治体がいくつあるとか、人々に愛された小規模な書店が閉店したといったニュー…
ビジネス
2018/4/11
日本人で谷川俊太郎という偉大な詩人を知らない人はいないだろう。国語の教科書や童謡や絵本など、私たちの身近な日常に谷川氏の作品は寄り添っている。 『こんにちは』(…
文芸・カルチャー
2018/4/11
「映画クレヨンしんちゃん」は毎年ゴールデンウィークに公開される定番アニメ映画。親子で楽しく笑える感動映画として毎年大ヒット中だ。 その第26弾となる『映画クレヨン…
マンガ
2018/3/23
2018年3月23日(金)、東京「日比谷シャンテ」3階に「HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE(日比谷コテージ)」がオープン。女性の共感を集めるさまざまなコンテンツと出会える場所…
暮らし
2018/3/22
いま出版業界で最大の課題は、戦後日本の出版業界を成長させる原動力であった流通網が維持できなくなりつつあることです。それは、出版流通を担ってきた「取次」の日本特…
社会
2018/3/21
アマゾンを検索すれば、どんな本でもすぐに見つかる今の時代。それでも人が書店に足を運ぶのは、「こんな本があったんだ!」という新しい本との出会いを期待しているから…
暮らし
2018/3/21
3月9日(金)に発売される『ポパイ』4月号(マガジンハウス)は、6年連続、春の恒例にもなっている好評の「東京」特集号だ。 進学・転勤などでこの春上京してくる人におす…
暮らし
2018/3/11
私が子供の頃には、近所に個人経営の他にチェーン店を含めて6軒の書店があった。それが今では書店に行こうと思うと自転車かバスで30分はかかり、行っても目当ての本が入荷…
文芸・カルチャー
2018/2/26
このたび、ダ・ヴィンチニュースでコラムを担当することになった文化通信の星野渉と申します。 文化通信といってもご存じない方も多いと思いますが、新聞業界や出版業界を…
社会
2018/2/10
唐突ですが、皆様は「本」が好きですか?小説が好き、雑誌が好き、学術書が好き、ではなくて、「本」です。上のタイトルに引っ張られてこの記事を読んでくださっている方…
エンタメ
2018/1/7
『デンキ街の本屋さん』15巻 (水あさと/KADOKAWA) 2017年12月22日(金)に、『デンキ街の本屋さん』の最終15巻の電子版が配信された。コミック専門書店「うまのほね」で…
マンガ
2017/12/25
2017年11月28日(火)から2018年1月21日(日)にかけて、「がんばるあなたに! ご褒美キャンペーン」が全国920書店で実施される。同キャンペーンは、株式会社トーハンの店…
文芸・カルチャー
2017/11/28
10月5日にAmazon.co.jpが電子書籍の新しいサービス「Prime Reading」を開始した。書籍やマンガ、雑誌の一部が読み放題になるものだが、昨年8月からすでに始まっている「Ki…
ビジネス
2017/11/7
文庫の販売部数減少傾向が続くなか、10月13日に開催された全国図書館大会で、文藝春秋の松井清人社長が文庫本の図書館貸出し中止をお願いした。文庫本の貸し出し増加が市…
文芸・カルチャー
2017/10/27
———デジタル社会が情報をなんでも無料で提供していることも、文庫本の貸し出しを加速させている要因のひとつかもしれません。 松井清人社長(以下、松井)それも本を買わ…
ビジネス
2017/10/27
朝、駅前の本屋さんで雑誌を買ってから電車に乗り込む。家路につく際に今度は単行本を買う――そんな風景はもう見られなくなるのかもしれない。書店がない自治体が全国の2割…
社会
2017/10/13
2017年10月2日(月)から10月15日(日)にかけて、スマートフォン用アプリ「本屋さんアプリ ~本屋へGO!~」とプロ野球・広島東洋カープがコラボした「本屋さんへ行こう…
エンタメ
2017/10/11
調査会社のアルメディアによると、2017年5月時点での全国の書店数は1万2526店となっている。1999年は2万2296店だったことから、この20年弱で1万もの店が閉店したようだ。…
文芸・カルチャー
2017/10/3
学生時代、1年間ほど書店でアルバイトをしたことがあった。サブカルの聖地と呼ばれる場所の一画にある中型の書店。とにかくコミック売り場が大にぎわいで、いつも担当の社…
マンガ
2017/9/27
『正しい本の読み方(講談社現代新書)』(橋爪大三郎/講談社)は「本の読み方の本」である。なぜこのような本が必要なのか?著者である東京工業大学名誉教授の橋爪大三郎…
暮らし
2017/9/22
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー