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筑摩書房の記事一覧

音楽プロデューサーいしわたり淳治のショートショート&エッセイ集が14万部突破!

『うれしい悲鳴をあげてくれ』(いしわたり淳治/ちくま文庫)  『うれしい悲鳴をあげてくれ』(ちくま文庫)が刊行から11ヶ月の今、書店での文庫…

東大で1番売れた本は、刊行から29年目の文庫本!

『思考の整理学』(外山滋比古/ちくま文庫)  2014年度、東大・早大で1番読まれた文庫は、なんと29年前に刊行された『思考の整理学』(ちく…

杏、初エッセイ集が文庫化! 解説は村上春樹「面白かった」

『杏のふむふむ』(杏/ちくま文庫)  女優杏さんがそれまでの人生を、人との出会いをテーマに描いたはじめてのエッセイ集『杏のふむふむ』が文庫化…

直木賞作家・中島京子さんトークイベント開催

『パスティス 大人のアリスと三月兎のお茶会』(中島京子/筑摩書房)  2014年12月6日(土)、パスティーシュ(模倣)小説集『パスティス』…

注目の新刊 『紅白歌合戦と日本人』 ダ・ヴィンチ2014年2月号

今なお視聴率40%台を記録する年末の風物詩「紅白歌合戦」。その歴史には、私たち日本人の心や生活の変化が刻まれている。テレビ文化論の専門家が初…

飄々としたおかしみの裏にある徹底的に突き放した視線
『ねぼけ人生』(水木しげる/筑摩書房)

数々の名作マンガ、独自の妖怪研究、楽園主義的人生観…少々特殊なポジションながら、今や押しも押されもせぬ“文化人”として認知されている水木しげ…

注目の新刊 『うつぶし』 ダ・ヴィンチ2013年3月号

鶏舎で育てられ、現在は父と二人で養鶏場を切り盛りする雛子。他に関心を持たずひたすら鶏の世話に没頭する静かな日々に闖入者が出現したとき、自らを…

注目の新刊 『なんらかの事情』 ダ・ヴィンチ2013年2月号

空想を繰り返し、現実を特異な世界にしてしまう著者の最新エッセイ集。ダースベイダーについてあれこれ妄想した「ダース考」など、磨き抜かれた文章で…

注目の新刊 『泥酔懺悔』 ダ・ヴィンチ2013年2月号

「Webちくま」連載に、角田光代の書き下ろしを加えた「酒」をテーマにしたエッセイ集。失敗談だけではなく、生涯を通じた付き合い方や姿勢、下戸の…

深く読むとはどういうことか、5人の作家の業績を鋭く追う
『悲劇の解読』(吉本隆明/筑摩書房)

『悲劇の解読』というよりも「悲劇のお買得」といったほうがふさわしい本である。 吉本隆明の本は、そのほとんどが示唆に富み、スリリングで、鋭角的…

海外でのアニメ人気が教えてくれる日本の底力! これは見逃せない!!
『アニメ文化外交』(櫻井孝昌/筑摩書房)

とにかく「興奮」する本だった。タイトルの通り、日本製アニメがいかに日本の外交上で大事な役割をになうのか、その可能性について述べた本書は、まさ…

自由と独立の気風を養ってくれる大ベストセラー
『現代語訳 学問のすすめ』(福澤諭吉/筑摩書房)

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」 この言葉を耳にしたことのない人はいないだろう。『学問のすすめ』の冒頭におかれた言葉である。じつ…

注目の新刊 『キオスクのキリオ』 ダ・ヴィンチ2012年12月号

駅のキオスクで働いているキリオ。彼のもとにはさまざまな人が訪れ、無理難題を持ちかける。キリオは言う。「人生のコツは深刻になりすぎんことや」。…

注目の新刊 『少しだけ、おともだち』 ダ・ヴィンチ2012年12月号

「ともだち」だよねって言うけれど、私たちって本当に仲良し? 嘘があったり、隠し事をしたり……女性同士の友情ってこんなに複雑で難しくて面白い!…

注目の新刊 『飛行士と東京の雨の森』 ダ・ヴィンチ2012年11月号

都市の散歩。淋しいモノレール。逃げだしたギタリスト。理想的な月の写真。今はない古書店――。ごくありふれた人びとも、見えない光を放ちつづけるひ…

キュウクツな自分が溶かされて、生きるのが楽になる。頭でっかち人必読の「風流な生き方」
『禅的生活』(玄侑宗久/筑摩書房)

突然ですが、あくびを意識的にしてみましょう。なんだか、体がリラックスした気がしませんか? 今度は、手足の先まで意識して深呼吸をどうぞ。なんだ…

生と死、心、時間、美。全部ここにある
『エドガー・アラン・ポー短篇集』(エドガー・アラン・ポー/筑摩書房)

みなさんはどうしても眠ってはならない時、どうするでしょうか。長時間の運転だったり、受験勉強だったり、電子書籍のレビューを書いている時だったり…

注目の新刊 『東京カリ〜番長 水野仁輔の10分!カレー』 ダ・ヴィンチ2012年8月号

男性8人の出張料理ユニット「東京カリ〜番長」の調理主任が教える、たった10分で美味しいカレーを作る方法。バターチキンカレー、海老ときのこのタ…

注目の新刊 『杏のふむふむ』 ダ・ヴィンチ2012年8月号

モデルや女優だけでなく、司会やコメンテーターとしても活躍中の著者による初のエッセイ集。子ども時代から、モデル修業時代、舞台やテレビの仕事、プ…

注目の新刊 『文学の極意は怪談である 文豪怪談の世界』 ダ・ヴィンチ2012年6月号

川端康成、三島由紀夫、森鷗外など名だたる文豪たちはなぜ、文芸における最難関「怪談」に惹かれたのか? 文豪たちと怪談のかかわりを丁寧に辿った一…

ブレイン・クラッシュ! 乱歩が放つ右フックの応酬!
『江戸川乱歩全短篇(3) ――怪奇幻想』(江戸川乱歩/筑摩書房)

いよいよ大乱歩全集も最終巻。第三集であります。 第一集は幻想奇譚、第二集は本格推理と続いてきた本作ですが、第三集はその集大成にふさわしく、前…

徹底的に損なわれてしまった少女を癒やす奇蹟の物語
『セイジ』(辻内智貴/筑摩書房)

なんというか、感動のヒューマンドラマだ。僕みたいなスレッカラシにはちょっと恥ずかしいが、人間て素晴らしいなあと熱く心を打たれる人は健やかに人…

注目の新刊 『住み開き 家から始めるコミュニティ』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

個人宅をちょっと開放することで、コミュニティが生まれ、仕事や趣味の活動が他者へと共有されてゆく。著者が「住み開き」と名づけた、そんな新しい空…

注目の新刊 『老いのくらしを変えるたのしい切り紙』 ダ・ヴィンチ2012年4月号

京都でものづくり学校「モーネ工房」を営む著者が、分かりやすく教えてくれる切り紙の楽しみ。暮らしの中にある新聞紙や包装紙を使って、好きなモチー…

薩摩兵がひとり暗殺されたら、無関係な旗本が十人殺される。風太郎が描く幕末悲劇
『修羅維新牢 ――山田風太郎幕末小説集』(山田風太郎/筑摩書房)

明治維新を舞台に、敗れた幕府側の視点で描いた作品は多い。山田風太郎の幕末~明治小説も多くは敗者の側にスポットを当てている。が、風太郎作品はひ…

モノにとりついた人たちが繰り広げる摩訶不思議な物語
『とりつくしま』(東直子/筑摩書房)

どうしてもこの世に未練があって死んだことに納得がいかない人々のために、日夜業務を果たしているのが「とりつくしま係」。大切な人の元へ行きたい、…

ミステリーでも推理小説でもない、レトロで妖しい「探偵小説」の醍醐味をたっぷりと
『海野十三集 三人の双生児 ――怪奇探偵小説傑作選5』(海野十三/筑摩書房)

海野十三は、「うんのじゅうざ」または「うんのじゅうぞう」と呼ばれる、探偵小説作家で、とくにSF風味の探偵小説を書き、日本SF小説の祖ともいわ…

なにがなんだか分かんないことの豪壮な面白さを伝える不条理小説
『審判』(フランツ・カフカ/KADOKAWA)

銀行に勤めるヨーゼフ・Kはある朝目覚めると、侵入してきた男二人にいきなり逮捕される。だが逮捕状もなければ、罪名も分からない。身柄は拘束されず…

意地悪で皮肉なセンスがたっぷりとサプライズを生み出す短編の名手
『ザ・ベスト・オブ・サキ(1)』(サキ/筑摩書房)

サキは、O・ヘンリと同時代にやはり短編をメインに量産していたイギリスの作家です。 O・ヘンリが庶民の哀感を慈愛のこもった目で書きつづったのと…

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