日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が連動し、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第4回 レビュアー大賞」の優秀レビュアー2...
文芸・カルチャー
2019/11/11
『東京會舘とわたし』(辻村深月/文春文庫) 東京會舘を舞台に実話を下敷きにした連作短編集、と聞いて、東京會舘にはなじみがないし、辻村深月作品にしてはあらすじが大人し...
文芸・カルチャー
2019/10/18
日本最大級の書評サイト「読書メーター」と『ダ・ヴィンチ』は、9月16日(月)より、ベストレビュアーを決定するコンテスト「第4回 レビュアー大賞」を実施します。 ●優秀レ...
文芸・カルチャー
2019/9/16
(C)辻村深月/ポプラ社、(C)武富智/集英社 2018年の本屋大賞第1位に選ばれた辻村深月の小説『かがみの孤城(こじょう)』が、『ウルトラジャンプ』でコミカライズ...
マンガ・アニメ
2019/6/14
『朝が来る』(辻村深月/文藝春秋) 辻村深月の小説『朝が来る』の映画化が決定。監督は映画「あん」「光」などの河瀨直美が務めるとあって、「このタッグで何が生まれるのか...
エンタメ
2019/6/7
ディズニーを観て育った私はどうしても、恋をして結婚してめでたしめでたしの理想から抜け出せずにいる。……と、さみしげに言った友人がいる。彼女が好きになる人は決まって女性だ...
文芸・カルチャー
2019/5/21
『傲慢と善良』(辻村深月/朝日新聞出版) 誰かと出会って恋をして、結婚して子供をもつ。それだけのことがこんなに難しいなんて、と足元をひっくり返されたような気持ちになって...
文芸・カルチャー
2019/4/6
編集I のっけから私事で恐縮なのですが、何を隠そうわたくし辻村さんの大ファンなんです! 中学校の図書館で辻村作品と出会い、高校時代はなけなしの貯金をはたいて文庫本を買...
特集番外編2
2019/3/7
★表紙:浜辺美波 ●特集1 本当は教えたくない? あの人の、行きつけ本屋さん ◎本読みのあの人に聞く 私の好きな本屋さん [インタビュー]朝井リョウ、辻村深月、橘ケンチ、...
ダ・ヴィンチ本誌のご案内
2019/3/6
『小説 映画ドラえもん のび太の月面探査記』(藤子・F・不二雄:原作、辻村深月:著/小学館) アポロ11号による人類初の月面着陸から50周年にあたる今年2019年は...
エンタメ
2019/3/1
「ドラえもん」の最新映画のタイトルが、「映画ドラえもん のび太の月面探査記」に決定したことが明らかに。脚本は小説家・辻村深月が担当することも発表され、「これは絶対に面白く...
マンガ・アニメ
2018/10/24
『噛みあわない会話と、ある過去について』(辻村深月/講談社) 最近、以前にも増して“毒親”という言葉をネットで見るようになったと思う。身近な知り合いでも「ウチの家も毒親...
文芸・カルチャー
2018/7/18
『それいけズッコケ三人組』をはじめとする「ズッコケ三人組」シリーズは、今年で誕生から40周年。節目となる年を記念して、2018年8月4日(土)と8月5日(日)に「あつま...
文芸・カルチャー
2018/7/4
全国の書店員が選ぶ「2018年本屋大賞」に輝いた、辻村深月『かがみの孤城』。 その受賞を記念して、作者である辻村深月と、その作品を「小学生の頃から読んでいた」と語る欅...
エンタメ
2018/6/6
読売新聞で連載されていた辻村深月さんの『青空と逃げる』が、このほど中央公論新社より単行本化。先日、東京・神楽坂で開催された第3回本のフェスで、教育評論家の“尾木ママ”こ...
社会
2018/4/22
読売新聞で連載されていた辻村深月さんの『青空と逃げる』が、このほど中央公論新社より単行本化。先日、東京・神楽坂で開催された第3回本のフェスにて、教育評論家の“尾木ママ”...
社会
2018/4/21
全国の書店員が選ぶ、いま一番売りたい本を決める「本屋大賞 2018」の受賞作が決定した。 ノミネート作品10作品の中から大賞に選ばれたのは、辻村深月氏の『かがみの孤城...
エンタメ
2018/4/10
すべての人に向けて新しい本の楽しみ方を提供する、「第3回本のフェス at神楽坂」が2018年3月24日(土)に開催される。 「本のフェス」は2016年に1,000人、...
暮らし
2018/3/15
あなたが選ぶ、今年最も心に残った一冊は? BOOK OF THE YEAR 2017 ◎小説ランキングTOP50 [インタビュー]辻村深月/川原 礫/今村夏子 ◎コミック...
ダ・ヴィンチ本誌のご案内
2017/12/6
『ハケンアニメ!』(辻村深月/マガジンハウス) 「この間から僕に向けて言う“リア充”という言葉は、僕のように、現実のリアルしか充実していない人間を指す言葉ですか?」。2...
文芸・カルチャー
2017/10/10
『かがみの孤城』(辻村深月/ポプラ社) 作家・辻村深月の到達点にして最高傑作と呼び声高い『かがみの孤城』(ポプラ社)。学校に行けなくなった7人の中学生が、狼面をつけた少...
文芸・カルチャー
2017/8/5
『十歳までに読んだ本』(西 加奈子、益田ミリ、杏 ほか全70名/ポプラ社) 私たちの人生の「根っこ」を作り出しているのは、子どもの頃に大切に読んだあの物語だ。ドキドキし...
文芸・カルチャー
2017/7/29
■原作の“外側”も描き出す舞台版『スロウハイツの神様』 辻村深月(以下、辻村) 『スロウハイツの神様』の脚本も、成井さんからは事前に「環と公輝の物語に絞っていいです...
文芸・カルチャー
2017/7/10
演劇集団「キャラメルボックス」と、作家・辻村深月のコラボレーションがこの夏、実現する。小説『スロウハイツの神様』が、脚本・演出家の成井豊の手により舞台化され7月5日から1...
文芸・カルチャー
2017/7/10
●特集 今日はなに飲む、なに食べる? お酒と本。 ◎夜を楽しむお店選び [描き下ろしマンガ] 新久千映 吉田類に聞く酒場入門 入江喜和と行く下町酒場 古書店主が通う神保町...
ダ・ヴィンチ本誌のご案内
2017/6/6
デビュー以来、少年少女が抱く痛切な叫びや、自意識の檻に閉じ込められたもがきを描き続けてきた辻村深月。最新刊『かがみの孤城』(ポプラ社)は、彼女の原点ともいえる10代密室群...
文芸・カルチャー
2017/6/6
『かがみの孤城』(ポプラ社) 辻村深月が帰ってきた――。新作『かがみの孤城』(ポプラ社)を読んだファンは、みなそう感じることだろう。鏡の向こうにある孤城に集められた、“普...
文芸・カルチャー
2017/6/6
世間的な認識としては、辻村深月イコール「ミステリー作家」だろう。だが、実は大のホラー・怪談好きなのは知る人ぞ知る事実だ。 「私がホラーに出会ったのは小学生の時です。小野...
新刊著者インタビュー
2015/10/7
怖いことは、きのうのうちに終わったはず… けれど明日また、その怖いところに行ってしまうかもしれない。 書くごとに作品の幅を広げ、進化し続ける直木賞作家、辻村深月。彼女...
文芸・カルチャー
2015/9/30
ブリの照り焼きは5分でできる。カレーやパスタより魚料理のほうが簡単、時短!
ときどき道草する方が人生は楽しい! おひとりさまエッセイで大人気・おづまりこの「ひとり時間の楽しみ方」
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「宇多田ヒカル」「PHS」…ノストラダムスの大予言の“1999年”を舞台に、 『ベルリンは晴れているか』の著者が描いた青春ミステリーの傑作!
『異種族レビュアーズ』原作者とクール教信者の最強タッグ!『平穏世代の韋駄天達』2巻に「やっぱりめちゃくちゃ面白いな!」
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