親戚や友人知人と集まるホームパーティーや食事会など「おもてなし」シーンが増える年末年始。クリスマスや忘年会、お正月などをひと通り終えて、ようやくほっと一息つけ…
暮らし
2020/1/11
日本には豊かな四季があります…といわれていても、毎日そのうつろいを意識するのは難しいもの。そんな現代人にとって、季節の変化やそれに伴う行事・しきたりをもっとも身…
食・料理
2019/1/1
日本には豊かな四季があります…といわれていても、毎日そのうつろいを意識するのは難しいもの。そんな現代人にとって、季節の変化やそれに伴う行事・しきたりをもっとも身…
暮らし
2018/12/31
訪日外国人観光客の数は増加の一途をたどっている。2020年の東京オリンピック、そしてつい先日決定した2025年の大阪万博の開催時には、その数はさらに増える見込みだ。英…
暮らし
2018/12/29
街にイルミネーションが灯り始め、これから忘年会、クリスマス、お正月と、親しい友人たちと集まったり、家に招いたりすることがふえる時期。その際に欠かせないのがおい…
食・料理
2018/11/20
家に誰かを招いて、おいしい食事を楽しみたい。でも、おもてなしのあとはドッと疲れる。キッチンに立っている時間が多くて疎外感……。ホームパーティーは手作り料理が主役…
食・料理
2018/10/18
何かと忙しい年末年始。大晦日あたりから正月三が日にかけては、都会から家族や親戚が帰省してくるのを田舎で待ちわびているという方も多いのではないだろうか。みんなが…
食・料理
2017/12/30
日本人の高い職業意識と気遣いを象徴する言葉として使われている「おもてなし」。2013年、滝川クリステルさんが東京五輪誘致のスピーチで登場させたことから、「おもてな…
社会
2017/6/14
先日テレビを見ていたら「JAL路線開設制限終了─羽田~NY線就航」とのニュースが流れた。JALは2010年1月19日に経営破たんしたが、2012年9月19日に再上場を果たし、新生「日…
ビジネス
2017/4/26
海外旅行から帰ってきて、すぐに食べたくなるのはやはり日本の家庭料理ですよね。焼き魚や煮物といった“おふくろの味”は日本人にとっては昔から慣れ親しんだ最高の料理だ…
食・料理
2016/7/23
インスタグラムで話題を集めている「ブーケサラダ」のレシピ本、『ブーケサラダ GIFT FOR YOUR BODY』が2016年5月20日(金)に発売される。 ブーケサラダとは、具材を花や…
食・料理
2016/5/5
オレンジページから新たなジャンル「魅せレシピ」が誕生。一つの素材をテーマに、おしゃれなおもてなしレシピをまとめた新シリーズ『大好き素材で魅せレシピ』が2016年4月…
食・料理
2016/4/29
盛り付けのアイデア次第でいつものお料理が華やかになる『箱詰めもてなしレシピ』が2016年3月10日(木)に発売された。 同書では、素材の彩りや料理の仕立て方によって、…
食・料理
2016/3/27
『果物の美味しい切り方・むき方』(くだもの委員会/産業編集センター) 9月に入り、少しずつ涼しくなり秋らしさを感じる今日この頃。秋と言えば読書、スポーツ、そして食…
食・料理
2015/9/16
『酔いどれスヌ子の麗しごはん賢い手抜きで「センスがいいね」とほめられる111皿』(稲葉ゆきえ/小学館) 友人や職場の人と、ホームパーティーをすることになった時、「は…
食・料理
2015/8/22
『自家製フードBOOK』(オレンジページ) 今はお金を出せばできあいの料理や食材をなんでも買えてしまう時代。たしかに便利だし美味しいのでとっても役に立つが、ふと「こ…
食・料理
2015/8/1
ディズニーランドの「おもてなし」のポジティブさは来場者に強烈な印象を与えます。実際、キャラクターやアトラクションと同じぐらい、スタッフの気持ちよさ、行き届いた…
おもてなし
2014/5/23
滝川クリステルさんの「おもてなし」以来、よく耳につくこの言葉。流行語のような軽めのストーリーを想像しましたが、様々な要素を練り込んだ秀作です。 高知県高知市。大…
小説・エッセイ
2014/1/11
「お・も・て・な・し」が日本の文化だと流行語を口ずさみながらも、本当に自分が日本人として日本のしきたりを体得できているかと言われると、はっきり言って自信がない…
おもてなし
2013/12/15
東進ハイスクールのCMの名ゼリフ「今でしょ!」が見事流行語大賞に輝き、2013年は有無を言わさぬ大ブレイク!今、誰もがその言葉を聞きたい、林修先生の新刊がこちらです…
おもてなし
2013/12/3
レビュー
「クレしん」野原みさえが教える愛情たっぷりな手ぬきレシピ。ポテチで作るミートローフなど【作ってみた】
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レビュー
鈴木おさむ氏が1本のTV番組でもらったギャラの最高額は1000万。32年間携わった大好きなTVについて語る『最後のテレビ論』
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レビュー
恋愛はすべての生物が命がけで行う一番残酷な戦争である――人間の恋愛を生物学でシュールに解説する『あくまでクジャクの話です。』
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レビュー
NHK総合でドラマ化『つまらない住宅地のすべての家』が文庫に。平凡な住宅地に脱獄犯が接近中というニュースに、住民たちは…?
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レビュー
20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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