『英国女王が伝授する70歳からの品格』(多賀幹子/KADOKAWA) 5月6日(土)のチャールズ国王戴冠式が世界で注目を集めるなか一冊の本が刊行された。英国王室ジャーナリス…
社会
2023/5/6
今年9月8日、エリザベス女王が亡くなった。1952年、25歳のときに女王として即位し、70年の在位期間は世界史上でもっとも長い君主であった。 女王崩御から遡ること6月には…
文芸・カルチャー
2022/11/16
コロナ禍を機に在宅が増え、家を片付けたり、引っ越したりした人は多い。みなさん少しでも快適に暮らしたいのだ。でも、もし自宅が住むほどに味わい深く、癒やされるよう…
暮らし
2022/6/25
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/30
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/29
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/28
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/27
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/26
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/25
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/24
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/23
『不思議の国のアリス』の作者、ルイス・キャロルの言葉に由来する“HAPPY UNBIRTHDAY”のフレーズで、いつもの風景ももっと素敵に見えてくる――。 『イギリスの飾らないのに…
暮らし
2022/4/22
身近なのに意外と知らない身の回りのモノの名前の由来や驚きの事実。オフィスで、家庭でちょっと自慢したくなる、知っておくだけでトクする雑学を、毎日1本お届けします!…
暮らし
2020/8/6
最近の小説や漫画、ドラマを見渡すと、美味しそうな料理の出てくる作品のなんと多いことだろう。 出てくる品は、凝ったものでなくても良い。自分たちが、手が伸ばせるもの…
暮らし
2019/5/2
ビッグ・ベンやテムズ川は、ロンドンの定番観光地。旅行の際に訪れたくなる方も多いだろう。しかし『ロンドンでしたい100のこと 大好きな街を暮らすように楽しむ旅』(あ…
暮らし
2018/7/4
オックスフォード大学やケンブリッジ大学といえば、世界に名だたるイギリスの名門大学だ。そんな大学の入試問題は、少々変わっているらしい。難問というより奇問の域に入…
暮らし
2018/3/19
漫画誌ハルタで大人気連載中の『ふしぎの国のバード』。明治初期の日本を旅した、実在のイギリス人女性旅行家イザベラ・バードをモデルに、彼女が日本の「奥地」を踏破し…
マンガ
2018/1/24
漫画誌ハルタで大人気連載中の『ふしぎの国のバード』。明治初期の日本を旅した、実在のイギリス人女性旅行家イザベラ・バードをモデルに、彼女が日本の「奥地」を踏破し…
マンガ
2018/1/19
イギリスのSF作家であるニール・ゲイマンの作品を原作とした映画「パーティで女の子に話しかけるには」が、2017年12月1日(金)に公開された。さっそく見たファンからは、…
エンタメ
2017/12/6
『斉藤アリスのときめきカフェめぐり』 (斉藤アリス/エイ出版社) 日本や世界各国の“厳選カフェ”を紹介した『斉藤アリスのときめきカフェめぐり』が、2017年3月28日(火…
暮らし
2017/4/15
株式会社ドワンゴが運営する日本最大級の書評サイト「読書メーター」と、株式会社KADOKAWAが発行する本とコミックの情報サイト「ダ・ヴィンチニュース」がコラボして開催…
文芸・カルチャー
2017/3/24
1997年の刊行開始以来、全世界でシリーズ累計5億部以上の発行部数を誇る「ハリー・ポッター」シリーズ。今もっとも読まれているファンタジー小説のひとつと言ってもよい本…
エンタメ
2016/11/12
Amebaで大きな話題を巻き起こしていた、イギリスで本当に起こった爆笑&衝撃のエピソード満載のブログを書籍化した『イギリス毒舌日記』が、2016年6月13日(月)に発売さ…
暮らし
2016/6/11
『ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館 シーズン1・2公式ガイド』(早川書房) 今年5月にNHK総合で放送され、反響を巻き起こしたドラマ『ダウントン・アビー 華麗な…
テレビ
2014/12/7
ロンドンで暮らし始めて13年目の著者。その日常を綴ったコミックエッセイが待望の単行本化。『FEEL YOUNG』誌で9年にわたり続いた人気連載だ。ロンドン五輪開催やドラマ…
海外
2014/9/2
例えばチャールズ・ディケンズ『荒涼館』のような、歯応えのある英国の物語を渇望する方。或いは森薫『エマ』のような、貴族やメイドの生活を描いた作品が好きで堪らない…
テレビ
2014/5/15
春にヨーロッパを巡ろうと思ってガイドブックを読み漁っていたところ、この本に出会いました。いい本でした。とても! わたしは、いったい、なんのためにガイドブックを読…
小説・エッセイ
2013/11/3
シェイクスピア劇は面白うござんす。登場人物があんなにおしゃべりでなければ。「ただいま」というだけに30行、「ぶちぎれた」というためだけに40行、とっととせい夜にな…
小説・エッセイ
2013/10/20
連日、大盛り上がりのロンドン五輪。しかし、熱戦とは無関係に、「男子体操の加藤凌平選手がかわいすぎる!」「飛び込み競技の男子選手、股間にテロップが入って全裸に見…
BL
2012/8/7
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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レビュー
両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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レビュー
「男女同居→恋愛に発展」は必然ではない! 子猫の世話をするための協力同居を描くヒューマンドラマ『ただ大きな猫になりたい』
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レビュー
「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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レビュー
異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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