新しい手帳やノートを開いたとき、「ちゃんと書くぞ」と意識するように、年末年始や誕生日などの大きな節目は自分の人生を変えるチャンス。しかし多くの場合、その熱量は…
暮らし
2024/1/16
格差社会なんてクソ喰らえ。ヒエラルキーの底辺に生まれたら最後。一生這い上がることなどできないと諦めながら毎日を過ごしている人は少なくはないだろう。いや、本当は…
文芸・カルチャー
PR2023/10/24
高校進学を控えたタイミングで、親の転勤でインドへ移住。SNSを使いこなし友達と渋谷でタピオカを飲み、迷ったら「とりまググる」が当たり前のZ世代の女子高生が、インド…
文芸・カルチャー
2022/6/15
ユニセフとWHOの2015年の調査によると、インドの「トイレなし人口(屋外で用を足す人の数)」は約5億6425万人。この数字はインドの全人口の4割以上で、全世界の「トイレな…
社会
2021/1/25
「仕事の調子はどう?」と聞かれたらどう答えるだろうか? 「大変ですがまあ何とか」と曖昧に誤魔化す? 大阪の人なら「ぼちぼちでんなあ」と返す? …どちらにしても日本…
ビジネス
2019/7/9
私たちの知らない偉大な日本人は、まだまだ数多く世界中に存在する。『佐々井秀嶺、インドに笑う』(白石あづさ/文藝春秋)に登場するインドのお坊さん、佐々井秀嶺さんも…
暮らし
2019/6/22
世界各国の神話は、実に興味深い。神話に描かれている神などの超自然的なヒーローや民族・文明の始まりなどを通して、私たちはこの世がどのようにして今の有り様になった…
文芸・カルチャー
2019/5/26
GW、特に今年のような長期連休中は「どこか旅に行きたい…!」という気持ちが強くなるもの。とはいえ予算やスケジュールの都合で現実的に旅行へ繰り出すのが厳しい人も多い…
コミックエッセイ
2019/4/29
からだは食べたもので作られる、とよく耳にする。健康のために無農薬やオーガニックなど食べ物に気を使っている人が多い昨今だが、いったい、からだにいい食事とは何なの…
食・料理
2018/11/19
日本国内での興行収入が2億円を突破した大人気映画『バーフバリ』のコミカライズ版が、2018年6月23日(土)に発売された。 映画『バーフバリ』は古代インドの大国・マヒシ…
マンガ
2018/6/28
事実は小説よりも奇なりというが、実際に経験したものにしか分からないエピソードや心情が描かれたコミックエッセイだからこそ心が掴まれることがあるだろう。また、社会…
マンガ
2018/5/12
定番からマニアックなものまで、全84種のスパイスを紹介した『いちばんくわしいスパイス便利帳』が2017年5月25日(木)に発売された。 同書は、「このスパイス、どうやっ…
食・料理
2017/6/11
アマルティア・セン は1933年インド生まれの経済学者だ。1998年にはアジア初のノーベル経済学賞を受賞している。『インドから考える子どもたちが微笑む世界へ』(アマルテ…
海外
2016/10/17
『インドなんてもう絶対に行くかボケ!……なんでまた行っちゃったんだろう。』(さくら剛/幻冬舎)を見かけたとき、私は「ついにメガネが壊れたか」と思い、レンズをきれい…
海外
2016/6/14
『Pot with the Hole穴のあいた桶』(文屋) 私たちは日ごろから、人を信じたい、愛がほしい、幸運に恵まれたい、特別な才能がほしい、自分の選択を信じたい……など、多く…
文芸・カルチャー
2015/12/4
世界市場において、ますます力を高めている中国。一方で、中国人のハッキリと要求を口にする意思表明の明確さや、ドライで合理的かつ個人主義的な考え方に、ビジネスの現…
ビジネス
2012/11/10
レビュー
「まんまと騙された!」辻堂ゆめの驚愕のミステリー。昼と夜とで見えてくる真実が変わる物語
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両想いで婚約したはずなのに…なぜ殺されてしまったのか!? 死亡ルートの謎に迫る、宿敵陛下との溺愛ラブファンタジー!
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「男女同居→恋愛に発展」は必然ではない! 子猫の世話をするための協力同居を描くヒューマンドラマ『ただ大きな猫になりたい』
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「先進国の子どもの幸福度ランキング」日本は下から2番目。10代の子どもたちが抱える葛藤や苦しみや怒りに耳を傾ける
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異能力×学園ファンタジー漫画『群青のストレンジャー』。見た目は人間…中身は狼、天使、人ならざる“亜人”の正体とは
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