仕事でもプライベートでも、今やネットは必要不可欠となりました。誰かと連絡を取り合ったり、調べ物をしたり。総務省が令和元年に発表した「情報通信白書」によれば、ス…
暮らし
2021/1/6
『紋切型社会』『芸能人寛容論』などの著者として知られ、ラジオパーソナリティーとしても活躍するフリーライターの武田砂鉄氏。そんな彼が最新刊のテーマで選んだのは世…
社会
2020/8/31
大変なことになってしまった。新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう現在、感染者が懸命な闘病を続けていることはもちろん、コロナショックによる“二次被害”で多くの…
社会
2020/4/1
情報が簡単に入手できる現代で「正しい情報」を見極めるのはなかなか難しい。ライターである筆者も常々身につまされるところではあるが、ネットを中心に玉石混交の情報が…
健康・美容
2019/4/9
現代人を代表して言わせてもらえば、SNSはサイコーだ。投稿を通じて誰とでも気軽に交流できるし、タイムラインを追うだけで知りたい情報も手に入り、流行にだって敏感にな…
社会
2018/4/10
世はまさに情報主義社会だ。正しい情報を得るリテラシーがないものは情報弱者――「情弱」と蔑まれる。情報強者は手に入れた情報を最大限に生かし、利益を生む、そんな構図…
社会
2017/10/30
「インターネットは性善説でまわっている」とは、私がインターネットの勉強を始めた90年代の終わりに講師から聞いた言葉だが、2017年現在も世間一般のベースにあるのは「…
IT
2017/7/31
今やパパもママも子育て世代の情報収集はネットが主流。「新生児はおくるみでグルグル巻きにするとぐっすり寝る」「子育て中の親はこまめに息抜きを」「しつけは大声で怒…
出産・子育て
2016/12/17
言いにくいことはネットでは言える。そんな世の定理が大学のサークルの雰囲気をギスギスさせたり、SNSをチェックしてない故に大地雷発言をぶっ放すアナログ野郎が登場した…
SNS
2014/12/16
ネットで有名人の名前を検索すると、ニュースサイトがヒットすることも多い。つらつら読んで、「こんな騒動があったのか……」と初めて知ることもしばしば。しかし、よくよ…
メディア
2013/2/20
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5歳から父親の仇討ちの復讐心に燃えていた男。彼が絵師・歌川国芳に出会った結果
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生誕100周年・安部公房が病床で書いた最後の長編『カンガルー・ノート』。足にかいわれ大根が生えてきた男の話
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「距離感を見誤る悪意なき他者は一番タチが悪い」子なし既婚女性に向けられる心ない言葉に…『私たちのままならない幸せ』
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倉庫で荷物仕分けをする中年男性たちが繰り広げる“バチェラー”。ダンボールに囲まれた世界で、紅一点美女の心を掴むのは誰なのか?
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