事故や病気、災害、人災などで、当たり前だと思っていた毎日が急変してしまう。悲しいし受け入れがたいことだが、そうした出来事は日々世界中で起こっている。その中でも…
マンガ
PR2024/3/14
本日発売の「文庫本」の内容をいち早く紹介! サイズが小さいので移動などの持ち運びにも便利で、値段も手ごろに入手できるのが文庫本の魅力。読み逃していた“話題の作品”…
社会
2020/6/8
今年は災害や事故のニュースを多く聞いた。だが、毎年そう感じている気もする。かつては新聞で、次にラジオやテレビで、そしてインターネットの普及により、災害や事故に…
社会
2019/12/4
私はミステリー小説を読むのが好きだ。ライターという仕事として読みふけることもあれば、プライベートで楽しむことも多い。ミステリー小説のおもしろさは、登場人物たち…
文芸・カルチャー
2019/9/23
2019年4月、東京・池袋で87歳の男性が暴走運転で死亡事故を起こした。この事故の報道に何かひっかかるものを感じた人は多いだろう。罪のない母子を死亡させたのに男性が逮…
社会
2019/9/10
2019年4月に東京・池袋で87歳の男性が運転する車が暴走し、2人の死者のほか多くの怪我人を出した事故は記憶に新しい。これ以外にも、高齢ドライバーによる事故のニュース…
社会
2019/6/8
先週、東京池袋と神戸三宮で2日連続で死亡交通事故が起きたことは、覚えている人も多いだろう。池袋の事故は87歳のドライバー、三宮の事故は64歳の路線バス運転士だったこ…
社会
2019/5/12
先日、ウチの目の前にある一方通行の路地を逆走していく車があった。ドライバーは高齢者だったように見えたが、おそらく見落としか何かで入る道を間違えたのだろう。高齢…
暮らし
2019/5/3
交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々…
マンガ
2019/4/9
交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々。…
マンガ
2019/4/8
交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々…
マンガ
2019/4/7
交通事故で頭を強打し、障害をかかえた作者が自らの体験を綴った、衝撃の実録漫画!!ある日、病院で「目を覚ました」作者。約1ヶ月の間に行った「記憶にない」行動の数々…
マンガ
2019/4/6
急に車のブレーキがきかない、クレジットカードが不正利用された、乗った飛行機が墜落しそうだ――映画やドラマで他人事として見ていた絶体絶命の危機やアクシデントは、シ…
暮らし
2019/3/5
急に車のブレーキがきかない、クレジットカードが不正利用された、乗った飛行機が墜落しそうだ――映画やドラマで他人事として見ていた絶体絶命の危機やアクシデントは、シ…
暮らし
2019/3/4
子供が犠牲になる事件や事故を報道で知ったとしても、危険の予知というのは難しいものだ。『「小さないのち」を守る 事故、虐待、いじめ……証言から学ぶ予防と対策』(朝日…
社会
2019/1/31
1959年、旧ソ連のウラル山脈で奇妙な遭難事件が起きた。若い男女9名からなる登山チームが氷点下30度の深夜、全員テントを飛び出し、1キロ半以上も離れた場所で凄惨な遺体…
エンタメ
2018/12/1
ダークツーリズムは「人類の悲劇を巡る旅」と定義される。「戦争や災害をはじめとする人類の悲しみの記憶を巡ることで悲しみを承継し、亡くなった方を悼む」ことを目的と…
社会
2018/8/15
(本記事は2018年7月掲載時の内容になります) 「人は二度死ぬんだよ。一度目は肉体の死。(中略)そして誰ひとりとして自分のことを覚えていなくなったら、二度目の死を…
社会
2018/7/26
2005年に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線脱線事故から、4月25日で13年を迎える。同日午前9時18分、宝塚発同志社前駅行の快速電車が尼崎駅手前の急カーブで脱線し、線路脇…
社会
2018/4/25
ちょっとしたミスの組み合わせによって、最悪の事故につながることがある。しかも最悪なときに最悪の判断を下してしまう…。『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか…
社会
2017/11/13
殺人、自殺、孤独死変死があった物件、いわゆる「事故物件」。あなたは見抜くことができるだろうか。不動産サイトにあふれかえる情報の中から、“ワケあり”をつかまされな…
生活
2017/11/2
なんとも衝撃的な邦題である。『最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか』(ジェームズ・R・チャイルズ:著、高橋健次:訳/草思社)は巨大事故の発生プロセスを分析し…
社会
2017/10/13
昨今、運動会で披露されている「組体操」がたびたび議論の的になります。年間8000件を超える事故が起きていることが報告され、実施を見合わせる学校も増えています。危険…
出産・子育て
2017/9/15
『命の授業』(腰塚勇人/ダイヤモンド社)は、ある男性が人生に絶望し、そこから立ち直った実話だ。本書には、私たちの人生を豊かにする気づきが書かれていた。 2003年3月…
暮らし
2017/2/2
自転車保険市場が活況だそうですね。私も対人補償の手厚いものに入っていますが、朝の通勤時間帯などは、本当に猛スピードで飛ばす人もいたりして…。自転車も免許制にしろ…
社会
2016/12/15
『事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件』(主婦の友インフォス情報社/主婦の友社) 春が近くなり引っ越しのシーズン。進学や就職などを控え、物件探し…
生活
2015/2/19
2013年、年も押しせまった12月、京都伏見で発生した、「餃子の王将」社長・大東隆行氏の殺害事件はかなり衝撃的だった。覚えておられる方も多かろう。本社向かい側の駐車…
テロ
2015/1/24
2011年の3月、地震によって引き起こされた未曾有の津波に襲われ、大惨事となった東日本大震災。その影響で爆発した福島の原子力発電所。あれから3年が経ちました。ある漫…
マンガ
2014/9/15
自分でも恐ろしいことだと思うのですが、クアラルンプール発、北京行きのマレーシア航空MH370便が消息を絶ったと報じられたのは2014年3月8日。まだ半年もたっていないとい…
ノンフィクション
2014/9/14
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