ダ・ヴィンチWeb編集部メンバーが、月ごとのテーマでオススメの書籍をセレクトする、推し本“+”。7月のテーマは、「旅先で読みたい1冊(2022)」です。 “空はいつもシャッ…
文芸・カルチャー
2022/7/3
教科書の内容は4年に一度改訂される。そのため、昭和・平成世代にとっては常識だと思っていたことでも、新しい教科書では異なる内容に変わっていることがあるのだ。『いつ…
暮らし
2019/10/31
かつて学習塾で働いていたことがある。塾講師の仕事をしていると「小学校の算数が難しくて、子どもの宿題を教えられない」という親御さんの声をよく聞く。「本当に?たか…
出産・子育て
2018/5/14
教科書は時代とともに、内容がどんどん変化している。太陽系にある惑星の数、鎌倉幕府が成立した年など、昭和の教科書と今の教科書とでは実は違っている。『こんなに変わ…
暮らし
2018/3/29
ビジネスマンの働き方が変わろうとしている。『ひとりビジネスの教科書』(佐藤 伝/学研プラス)によると、2014年9月時点で、アメリカの人口の34%にあたる5400万人がフリ…
ビジネス
2017/7/6
「風俗嬢の中にはアスペルガーや、軽度の知的障害の女性も結構いる。彼女たちは他の嬢に比べて、本番をOKしてくれることが多い」 ここ1年ほどの間に、こんな言説をよく耳…
暮らし
2017/6/30
「コーピング」という言葉をご存じだろうか?≪「ストレスへの意図的な対処」を指す心理学用語のこと≫なのだが、日本ではあまり知られていないかもしれない。一方で、アメ…
ビジネス
2017/4/27
現在進行形で不倫をしている人たちに、朗報です!不倫の危機管理術を徹底的に網羅した不倫ガイド、『不倫の教科書 既婚男女の危機管理術』(イースト・プレス)が発売され…
恋愛・結婚
2017/4/25
音楽の教科書やテレビ番組で親しんできた唱歌・童謡は世界に誇れる日本の音楽文化である。世代を問わず、耳にするだけで美しい情景が思い浮かび、満たされた気持ちになる…
文芸・カルチャー
2017/4/23
子どもでも大人でも、学校の勉強に使う教科書をおもしろいと思って読む人は少数派かもしれない。しかし、今から100年ほど昔の教科書を見てみると、あまりにも自分たちの知…
文芸・カルチャー
2017/3/9
学校の日本史には数多の歴史人物が登場し、それに関するエピソードが載っているが、いつのまにかその内容を誤解している人も多く、後年の検証で史実が変わってしまったケ…
社会
2017/2/18
読者諸氏で、家事が得意だという方はおられるだろうか?日常生活に不可欠ながら、苦手意識のある人も少なくないだろう。調べてみるとそのニーズのためか、家事代行サービ…
暮らし
2017/2/7
いつからであろうか。「仏教」に静かなブームが到来している。しかし、「仏教ブーム」とはいわれていても、「お寺ブーム」という言葉はあまり耳にしない。日本社会の中で…
社会
2015/10/29
『ソードアート・オンライン』(川原礫:著、abec:イラスト/アスキーメディアワークス) 「ライトノベルは文学ではない」。ライトノベル読者であれば、誰でも一度は親や…
マンガ
2015/5/11
「あ、なんかこんな話ってあったな。なんて題名で、どこで読んだっけ?あれ、ラストってどうなるんだったかな……?」そんな唐突に思い出す話というのは、国語の教科書に載…
文芸・カルチャー
2015/4/17
『書き替えられた日本史「昭和~平成」でこんなに変わった歴史の教科書』(「歴史ミステリー」倶楽部/三笠書房) 中学、高校の6年間、テストのたびに一夜漬けでまとめノー…
文芸・カルチャー
2014/9/13
今回のテーマは小学校の国語の時間に読んだ思い出の作品を取り上げるラコ! 先生からの読み聞かせや学芸会など、国語の教科書の作品はいろんなかたちで扱われているけれど…
なんでもランキング
2012/12/3
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10年前の「デジタルタトゥー」は消せるのか? 累計210万部超えの話題作『しょせん他人事ですから』最新6巻発売
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打ち上げ代を毎回払ってくれる芸人は誰?お笑いライブ制作K-PROの児島気奈が語る、知られざる「お笑いの裏側」と「芸人の素顔」