年末から忘年会、新年会、成人式…次々と続いたイベントが終わり、2024年の日々が安定してきた人がほとんどだろう。久々の友人知人、懐かしい顔ぶれと会うたび、いくどか「…
文芸・カルチャー
2024/2/13
あらゆる経済的データを読み解くコツを紹介する、『図解 とりあえず日経新聞が読める本』が2018年3月25日(日)に発売された。 新聞の経済面に目を向けると様々な数字が載…
ビジネス
2018/4/5
新聞には「信用」や「信頼」というイメージがある。その理由を探ってみれば「正確に」「ありのまま」「公平中立な立場で」情報を伝えるメディアであると思われているから…
社会
2018/1/29
国政に大きく関わる官僚。職種としては一般認知されているが、実際にどんな仕事をしているのか知らない人の方が大多数だ。筆者もまったく知らない。ただ、国民を無視して…
政治
2017/9/20
4月30日よりWOWOWで全5回にわたって放映された連続ドラマ『社長室の冬、巨大新聞社を獲る男』。原作になっているのは、堂場瞬一の「メディア三部作」シリーズ(集英社)の…
文芸・カルチャー
2017/6/8
『芸人式新聞の読み方』(プチ鹿島/幻冬舎) 「難しそう…」と敬遠していたが、就職活動が始まるからと、新聞を慌てて読み始めた私。「文字ばっかりでイヤ」「小難しい言葉…
ビジネス
2017/4/7
2月13日、マレーシア・クアラルンプール国際空港で起こった、金正男(キム・ジョンナム)氏の暗殺事件。そして3月6日には、北朝鮮が4発の弾道ミサイルを日本海に向け発射…
社会
2017/3/10
本を読む時間がない日々忙しい人のために、ロングセラー、ベストセラー、話題の本etc…ダ・ヴィンチニュース独自の視点で選書した名著を紹介! 第3回は、日経新聞「私の履…
ビジネス
2017/2/6
日々変わり続ける国際情勢や世界経済。日本や海外の各地で起こっている様々な事件や騒動。世の中に溢れ出し、氾濫する情報をいかに読み解けばいいのか。 『僕らが毎日やっ…
ビジネス
2017/1/27
今年に入ってセンセーショナルなニュースが世間を騒がし続けている。国民的アイドルであるSMAPの突然の解散騒動は、前代未聞の生放送での謝罪会見が話題になった。ベッキ…
社会
2016/3/5
世界で唯一の将棋専門の週刊新聞『週刊将棋』が、2016年3月30日号をもって休刊することが発表された。32年の歴史にピリオドを打つことに対して、「ネットに負けないで続け…
社会
2015/10/29
読者の目になかなかふれることはない、新聞社の裏側。いわば“暗部”ともいえる業界の内情が、創作ながら赤裸々に描かれた小説が刊行された。その名も『小説 新聞社販売局』…
文芸・カルチャー
2015/10/16
『きょうも誰かが悩んでる「人生案内」100年分』(読売新聞生活部/中央公論新社) 新聞にはたいてい読者の相談コーナーがある。三面記事に載るほどでなくとも、リアルな老…
社会
2015/8/24
大学生に授業で「新聞を読んでる人」と尋ねると手が挙がるのは少数、マーケティングの授業で「このCM見たことある人」と聞いても、なかなか手が挙がらない。マスといわれ…
テレビ
2014/7/31
毎朝、新聞を読んでいますか? 読んでいない人が増えたのではないでしょうか。確かに朝の東京の地下鉄でも、新聞を読んでいる人は減りました。変わりにスマホでソーシャル…
アメリカ
2013/11/15
季刊『ビバリウムガイド』(エムピージェー) 都内某所──ふらりと図書館に立ち寄って、新聞&雑誌コーナーを覗いてみると……「えっ、こんなにたくさん?」と驚く。ざっと新…
文芸・カルチャー
2013/9/19
ブログにツイッター、Facebookなど、自分の思いや意見を多くの人に発信する機会は増える一方。人に届く文章を書きたいけれど、書くのは苦手……そんな悩みを抱えている人も…
暮らし
2013/2/7
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10年前の「デジタルタトゥー」は消せるのか? 累計210万部超えの話題作『しょせん他人事ですから』最新6巻発売
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チェルノブイリ原発事故から見る「被曝の恐ろしさ」。事故で日常を失った人々のその後をリアルに描いた実話集『チェルノブイリの祈り』
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かつて長者番付1位の清原達郎の投資ノウハウ。「株式投資は自分の失敗からどれだけ学んだか」と語る彼が、自身の知識を全てぶちまけた『わが投資術 市場は誰に微笑むか』
レビュー
打ち上げ代を毎回払ってくれる芸人は誰?お笑いライブ制作K-PROの児島気奈が語る、知られざる「お笑いの裏側」と「芸人の素顔」