大人になった私たちが小学生時代を思い出すときに、きっと浮かんでくるシーンの一つが「給食の時間」。余ったチーズデザートを賭けたじゃんけんで勝ったいい思い出、飲み…
文芸・カルチャー
2024/3/15
「さんま、さんま、さんま苦いか塩つぱいか。」で有名な詩歌「秋刀魚の歌」を書いたのは、明治から昭和に活躍した詩人、小説家の佐藤春夫だ。 この歌は「昔、サンマを一緒…
暮らし
2023/12/15
本質的な内容を持つ名言だけを齋藤孝先生が厳選!SNSのようにスーッと流れて消えてしまわないように、その名言の持つストーリーや、行間に込められた想い、そして「使い方…
暮らし
2019/11/12
本質的な内容を持つ名言だけを齋藤孝先生が厳選!SNSのようにスーッと流れて消えてしまわないように、その名言の持つストーリーや、行間に込められた想い、そして「使い方…
暮らし
2019/11/11
本質的な内容を持つ名言だけを齋藤孝先生が厳選!SNSのようにスーッと流れて消えてしまわないように、その名言の持つストーリーや、行間に込められた想い、そして「使い方…
暮らし
2019/11/10
本質的な内容を持つ名言だけを齋藤孝先生が厳選!SNSのようにスーッと流れて消えてしまわないように、その名言の持つストーリーや、行間に込められた想い、そして「使い方…
暮らし
2019/11/9
本質的な内容を持つ名言だけを齋藤孝先生が厳選!SNSのようにスーッと流れて消えてしまわないように、その名言の持つストーリーや、行間に込められた想い、そして「使い方…
暮らし
2019/11/8
日本人は勤勉な民族だといわれる。何かを始めたら、ちょっとやそっとではやめない。真面目に続けることで必ず成長がある、と家庭や学校で教わり、それを信じて勤勉な日本…
ビジネス
2019/9/25
日本人ほど「日本人論」が好きな国民はいない。 『ハーバードの日本人論』(佐藤智恵/中央公論新社)の冒頭の一文がとても目を引く。たしかにテレビでは「外国人は日本を…
社会
2019/8/13
日本では2019年5月から天皇が代替わりすることになり、元号も「令和」に変わる。「平成」は31年4月末日で終わることになった。よって平成は約30年。30年たてば、世の中は…
健康・美容
2019/4/9
筆者は以前、沖縄の人とアイヌの人の文化交流の場に参加したことがある。その際に印象的だったのが、日本の南端と北端の人たちなのに「顔立ちがとても似ている」というこ…
社会
2019/2/8
「外国人が日本に注目し、スゴイ国だと絶賛している」といった内容のテレビ番組を目にしたことがある人は少なくないだろう。日本の社会や文化、あるいは技術や製品に外国…
社会
2018/12/21
赤ワインが身体にいい。こんなことを聞いたことはありませんか? これは、肉やバターなどの動物性脂肪を多く摂取するフランス人が、その割には、心筋梗塞などの心臓病によ…
健康・美容
2018/11/11
「あなたは日本が好きですか?」と聞かれたら私は躊躇なく「好き」と答えるだろう。しかし「では具体的に日本のどこが好き?」と改めて聞かれると少し考えてしまう。安全…
社会
2018/7/10
秋田新幹線・スーパーこまちや、フェラーリのエンツォ、マセラティのクアトロポルテなど、数々の名作と呼ばれるデザインを世に送り出してきた工業デザイナー・奥山清行氏…
文芸・カルチャー
2018/5/8
欅坂46の衣装がナチスの軍服に似ていると世界規模で炎上したのは記憶に新しい。さらには先日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しSP絶対に笑ってはい…
社会
2018/1/19
合唱で先走って歌ってしまった。カラオケで手拍子のテンポが狂ってしまった。ライブで感極まるも、腕をあげるタイミングが周囲とずれていた――そんな経験に心あたりがない…
暮らし
2018/1/18
先日、健康診断を受けてきた。自分では普段から歩いているし、体重は減っているだろうと思っていたが、実際には変わりなかったうえ、医者の問診では悪玉コレステロールへ…
暮らし
2017/12/13
縄文時代は狩猟・採集、弥生時代になって稲作が始まった――そう教えられてきた私たち日本人。だが最新の考古学の世界では、その常識を覆す「縄文時代から農耕が始まってい…
社会
2017/12/12
『ときどき、京都人。』『65 歳からの京都歩き』の著者で、ひと月のうち1週間から10日を京都で過ごす永江朗さんと、『京都ぎらい』が大ベストセラーになった井上章一さん…
文芸・カルチャー
2017/12/6
読者諸氏は、日常生活で「ことわざ」を使うことはあるだろうか?物事をたとえるのに便利なのだが、昔から使われ続けているだけあってその種類は多く、全てを覚えきれるも…
文芸・カルチャー
2017/12/4
あなたは「国境なき医師団」について、どんなイメージを持っているだろうか?おそらく多くの人は“紛争地帯で医療活動を行う国際的人道組織”と、なんとなくとらえているく…
社会
2017/12/3
世界には、昔から「男装する女性」「女装する男性」の存在が史料から見受けられる。『歴史のなかの異性装』(服藤早苗、新實五穂:編/勉誠出版)では、身分や性別によって…
暮らし
2017/9/28
情報があふれ、“知らなきゃよかった”と思えるようなこともたくさんある、今のこの世の中。でも、知っていて役に立たないことなんてあるのか。知って損はないのに、あえて…
エンタメ
2017/9/16
人との関わり方で悩んでいる、解決できないイライラを常に抱えていて苦しいという人は、草薙龍瞬氏の著書『反応しない練習』(KADOKAWA)を是非読んでいただきたい。近年…
暮らし
2017/9/14
日本が息苦しい。芸能人の不倫や失言を、さも重大犯罪のように批判して社会的制裁を望む人たちがいる。一方で、そんな人たちも職場ではリストラに怯えながら自分を殺して…
社会
2017/9/11
世の中には“知らなきゃよかった”と思えることがたくさんある。でも、それって本当に役に立たないこと? 知っておいたほうがいいのに、あえてその“真実”から目を背けてしま…
暮らし
2017/9/9
読売新聞の名物連載「人生案内」。このコーナーの回答者が現代日本人の姿を描いた『悩める日本人「人生案内」に見る現代社会の姿』が、2017年8月10日(木)に発売された。…
暮らし
2017/8/27
海外の昔話の定型には、「男性が困難を乗り越え、女性と結婚する」というハッピーエンドが多い。一方で日本の昔話は、それが限りなく少ない。「浦島太郎」「かぐやひめ」…
文芸・カルチャー
2017/8/8
米アップルの創業者スティーブ・ジョブズは日本の禅の影響を受けていたといわれる。「シンプルこそ最高の洗練である」と訴えた彼が愛した和食が「蕎麦(そば)」だ。アッ…
暮らし
2017/7/26
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深夜残業でクタクタ…。部屋に入った瞬間、くろべぇ布団に倒れ込み朝を迎える/ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話6 ⑥
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正体を知らずに王子がダンスに誘った女性は?/身に覚えのない理由で婚約破棄されましたけれど、仮面の下が醜いだなんて、一体誰が言ったのかしら?⑤
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愛のない契約結婚が辛くて離婚を決意したけど… 口下手社長のギャップにときめく『冷徹社長の執愛プロポーズ』
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「シュトレン」などスイーツで描かれる物語。インスタで評判になり、早くも続刊が登場した『ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡』
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100均のしゃもじで小顔が作れる? 体全体のコリをほぐして頑張らずに小顔を作る方法とは
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10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
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花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー