『にほんのうた音曲と楽器と芸能にまつわる邦楽通史』(みの/KADOKAWA) iTunesやSpotify等の音楽サブスクリプションや、TikTokをはじめとするSNSの普及により、昔と比べ…
暮らし
2024/3/17
私たちが生きる上で欠かせないお金。稼ぐことや使うこと自体が好きな人もいれば、お金との付き合い方に人間性が表れるとあって、他人の金銭感覚に興味をそそられる人も多…
文芸・カルチャー
2024/3/8
学生時代、授業中に『国語便覧』を読むのが好きだった。特に好きだったのは「平安時代」のページ。十二単の再現写真や解説、屏風や几帳、御簾などの調度品の写真資料、絵…
文芸・カルチャー
PR2024/3/3
X(旧Twitter)で絵画を中心とする古今東西の古典文化をテーマにした雑学を投稿し、フォロワー数21万人を誇るアカウント「昔の芸術をつぶやくよ」。それを運営するヤスダ…
文芸・カルチャー
2024/2/28
ケアの炎をまき散らせ。看護は芸術である。集団的な生の表現である。看護は魂にふれる革命なのだ。 上記の文章は『超人ナイチンゲール』(栗原康/医学書院)からの引用だ…
文芸・カルチャー
2024/2/28
ゴールデングローブ賞をはじめ様々な映画賞を受賞、アカデミー賞では最多13部門にノミネートされ2024年3月の結果発表に注目が集まるクリストファー・ノーラン監督最新作『…
文芸・カルチャー
2024/2/27
夢枕獏の『陰陽師』と言えば、安倍晴明を一躍有名たらしめた小説である。1巻から18巻まで刊行される人気シリーズで、累計670万部を突破。2024年ゴールデンウィークに、安…
文芸・カルチャー
2024/2/19
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第5回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/19
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第4回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/18
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第3回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/17
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第2回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/16
『チョコレートで読み解く世界史』(増田ユリヤ/ポプラ社)第1回【全5回】 ヨーロッパとキリスト教の歴史から、今の世界情勢が見えてくる! マヤのバカル王にとって長寿の…
文芸・カルチャー
2024/2/15
元号が「令和」となって久しく、昨今、平成から令和への変化がメディアで話題になる機会も多い。日本全国47都道府県もまた、時代の移り変わりによる変化にさらされている…
文芸・カルチャー
2024/2/15
近年、時代劇のドラマが少なくなったと言われる。もちろん、NHKでは大河ドラマが通年放送していて、BSチャンネルでも時代劇が制作されている。しかし、「年末年始と言えば…
文芸・カルチャー
2024/2/13
モチモチの皮に包まれた、刻み野菜と肉汁たっぷりの挽肉。加えて、生姜やネギなどの薬味が渾然一体となった熱々の一品。大衆に広く親しまれる「餃子」は、我が家の人気メ…
文芸・カルチャー
PR2024/1/24
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2024年2月号からの転載です。 近年人気の中華BLの中でも、ひときわ注目度が高いのが『千秋』。描かれるのは、悪を信じる魔教の宗主×善を…
文芸・カルチャー
2024/1/6
ただ煌びやかなだけ、華やかなだけだったら、平安という時代に、これほどまでに狂おしいほど惹きつけられることはなかっただろう。多くの人が、時代を隔ててもなお平安時…
文芸・カルチャー
PR2023/11/21
『知れば知るほど怖い 西洋史の裏側』(まりんぬ:著、佐藤幸夫:監修/KADOKAWA) 「事実は小説より奇なり」とはよく言ったものだ。『知れば知るほど怖い 西洋史の裏側』…
エンタメ
2023/11/18
『コンパクト版 学習まんが 日本の歴史 試験に役立つ! 超重要人物101』が新たに追加された新全巻セット! 2023年10月発売の、『コンパクト版学習まんが日本の歴史試験に…
文芸・カルチャー
2023/11/16
1980年代に作家デビューを果たし、ミステリーを中心に活躍してきた本岡類氏。だが、母親が要介護認定を受けたことを機に介護職に就き、その経験を生かした著書を執筆する…
文芸・カルチャー
PR2023/11/8
もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。 2009年、村上春樹によるイスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」…
暮らし
2023/11/5
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第6回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/11/3
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第5回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/11/2
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第4回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/11/1
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第3回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/10/31
今年は、NHKの大河ドラマ『どうする家康』を皮切りに、歴史上の偉人・徳川家康に注目されている。その「人生や生き様」がにじむのが、各地に点在する家康ゆかりの「城」だ…
暮らし
2023/10/31
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第2回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/10/30
『江戸POP道中文字栗毛』(児玉雨子/集英社)第1回【全6回】 作詞家で小説家の児玉雨子氏が、江戸文芸の世界を現代の視点で読み解いた話題作! 俳諧と現代ポピュラー音楽…
文芸・カルチャー
2023/10/29
2学期も中盤、小学校の単元学習は一段と深く広くなっていく時期ですね。中でも歴史学習は、古代から中世、近世と今に至るまでの時代の出来事が点から線に繋がっていくほど…
文芸・カルチャー
2023/10/23
「朝鮮人なら殺してええんか!」 森達也初の劇映画「福田村事件」で、虐殺の被害者となった行商の親方のセリフである。いままさに殺されようとしている、その直前に吐いた…
社会
2023/10/21
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『スキップ・ビート!』ついに50巻へ…連載開始から20年以上、 老若男女問わず愛され続ける理由とは?
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イーロン・マスクやピーター・ティール…莫大な富を持つシリコンバレーの天才たちが目指すものとは? 世界の未来像を映し出す、世界で今起きていること
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剣撃を奏で、世界を切り開け。「ばいばい、アース」WOWOWで2024年7月より放送・配信スタート! さらに各配信プラットフォームで配信予定!
レビュー
後味が悪すぎる映画で有名な「ミスト」の原作ってどんなの? スティーヴン・キング原作短編集は実は結末が違う…!
レビュー
推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない人へ。ありきたりな感想から抜け出すためのオタク文章術