映画にはいろんな楽しみ方がある。例えば『彼らが本気で編むときは、』(2月公開)でトランスジェンダーを演じる生田斗真の女装や、『チアダン』(3月公開)での広瀬すず…
映画
2017/2/18
「最もよい字幕とは、映画を見終った後、どんな字幕だったか覚えていない字幕である」これは小説家、星野智幸氏があとがき部分に書いた一文だ。海外の映画作品を観る時、…
エンタメ
2016/9/2
映画を観ることと感想ブログが趣味の30歳独身OL・木根さんの映画愛のこもった生き様を描く漫画『木根さんの1人でキネマ』が、2016年6月29日(水)にコミックス第2巻を発売…
エンタメ
2016/5/13
若き画家の研鑽(けんさん)の場として、1914年に一部の画家たちによって創設された二科会は、常に新しい傾向の作風を吸収し、日本の美術史上に名を残す才能を次々と輩出…
エンタメ
2015/7/6
『映画系女子がゆく!』(真魚八重子/青弓社) いま、本屋に行けば「○○系女子」や「女子力」と、“女子”という言葉のついた書籍や雑誌を見ない日はない。世はまさに女子本…
映画
2015/2/11
分厚い紙製の辞書や辞典というのは、デザインも中身も味気なくて、役には立つが決して面白いものではない。まあそもそも勉強に使うものだから、面白味よりも利便性が大事…
文芸・カルチャー
2014/8/14
『皆殺し映画通信』(カンゼン/柳下毅一郎) やった! 日本一危険な映画レビューのWebマガジン「柳下毅一郎の皆殺し映画通信」がついに1冊の本になったぞ。 柳下毅一郎はJ…
映画
2014/4/16
『字幕屋に「、」はない』(太田直子/イカロス出版) 最近は、洋画を見るときに吹き替え版を選ぶという人が多いようだが、やはり映画好きのなかには、「映画を観るならや…
映画
2013/9/16
『21世紀萌え映画読本』(大木えりか:著、山田睦月:イラスト/新書館) 男の世界に“萌え”を見出す腐女子のみなさん。みなさんが最近見た映画で、「これは萌えた!」とい…
海外
2013/4/12
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