「野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる動物行動学者」とXのプロフィール欄に書いている小林朋道氏は、動物に関する質問をXユーザーから募って人気を博してきました…
暮らし
2024/3/5
日常で不安があると気分が沈む。すると表情も暗くなり、周囲を気づかう余裕すらなくなってしまう。自覚しているのなら解決策はないのか。実は「ぶすっとした顔」をやめて…
文芸・カルチャー
2024/1/30
ひとたび「宇宙」と聞くと、なぜこうもワクワクするのだろう。夜空には、無数の星がきらめく。星々のひとつである地球から見上げると、“あの星にはいったい、誰が住んでい…
スポーツ・科学
PR2023/12/18
「不老不死」は人類にとって永遠の夢。だが決定的な技術や妙薬は未だに発見されていない。果たして不老不死は実現可能なのだろうか。『老化は治療できるか』(河合香織/文…
暮らし
PR2023/11/15
「エスディージーズ」(SDGs)という言葉やそれが意味することを、教育、ウェブ、テレビ番組などを通して未就学児でも知っている現代。ともするとサステナビリティ(持続可…
ビジネス
2023/11/13
「もっと知りたい!」「試してみたい!」「作ってみたい!」……そんな純粋な好奇心にかられて何かに夢中になった体験、あなたにも覚えがないだろうか。「学生の頃ならあっ…
文芸・カルチャー
2023/10/20
「あの人は運がいい。それに比べて自分は……」 仕事でも日常生活でも、そう思ったことは誰でもあるはずだ。運の良さは、持って生まれたもの。自分にはどうしようもないと諦…
暮らし
2023/9/15
あなたには「推し」がいるだろうか?いない人は「推し」が欲しかったり、興味があったりするだろうか?そもそも、「推し」とは何なのだろうか。 若者に接点がない人でも、…
暮らし
2023/9/6
国語、算数、理科、社会、英語という5教科のうち、意外と多いのが「理科が好きじゃない」という子ども。自分も小さい頃はそうだった…という親御さんも多いのではないでし…
暮らし
2023/8/10
発電機もクルマ本体も自分で組み立てられる!操縦は手回し発電機を回すだけなので、組み立て後すぐに飛行体験を楽しめます! 『学研の科学』復刊第4弾!-世界とつながるほ…
文芸・カルチャー
2023/7/5
何を隠そう、私は理系科目がすべて苦手。小学校では苦手と思いながらもそれなりに理解できているつもりでしたが、中学になるとつまずき始め、高校の科学と物理は完全にお…
マンガ
2023/5/22
歴史・ことわざ・四字熟語……いろんなことが学べる学習漫画。あなたも小学生の頃に読んだことがあるのではないでしょうか?そんな学習漫画の中でも近年人気を集めているの…
マンガ
2023/1/29
オリジナリティ溢れる研究で賞を獲得した若者たちの軌跡と、ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏のインタビューを一冊にまとめた『13歳からのサイエンス 理系の時代に必…
スポーツ・科学
2023/1/20
脳について考えることはあるだろうか。私たちは毎日脳を使って生きている。椅子から立ち上がるだけでも、脳が指令を送って体を動かしているのだ。私たちを生かしているの…
暮らし
2022/12/29
手のひらサイズのロケットに感じた、壮大なロマン―。1963年~2010年にわたって刊行されたふろく付き学年誌『1~6年の科学』が、装いも新たに実験キット付き科学書籍『学研…
スポーツ・科学
2022/7/22
1979年、テレビ放送が始まった『機動戦士ガンダム』。カッコいいモビルスーツ同士の戦闘や人間ドラマ、主人公と引けを取らないほど人気を博す敵役・シャア=アズナブルと…
アニメ
2022/4/27
KADOKAWAが刊行する図鑑シリーズ『角川の集める図鑑GET!』より、人体図鑑が発売されました。フィッシャーズ・シルクロードさんも絶賛した本書は、自分の体に興味を持ち始…
暮らし
2022/3/25
1999年に公開された、人間が機械に支配される衝撃的な世界を描いて大ヒットを記録した映画『マトリックス』。2003年には続編『マトリックス リローデッド』と完結編『マト…
スポーツ・科学
2022/1/22
コロナ禍の巣ごもり需要で、缶ビールの売り上げが好調らしい。種類が豊富で、意欲的なビールも目立ち、なにより美味しい。「美味しい」と感じるのは個人の主観だと思われ…
スポーツ・科学
2022/1/2
幼い頃に親や大人に、疑問に思ったアレコレを質問して困らせたことのある人は幸いなのかもしれない。知らないことを知ろうと努力した経験を持っているからだ。反対に幼い…
スポーツ・科学
2021/12/30
『マルチメッセンジャー天文学が捉えた新しい宇宙の姿 宇宙の物質の起源に迫る』(田中雅臣/講談社) ほぼ「鉄」で出来ている惑星が見つかったそうだ。その星の名はGJ 367…
スポーツ・科学
2021/12/20
火の中だろうと水の中だろうと平気、銃弾も鋼鉄のボディで弾き返し、マッハで走っては肩からミサイルやレーザービームを発射して敵を倒す――サイボーグという言葉から我々…
暮らし
2021/7/11
書籍のタイトル『寝てもサメても 深層サメ学』(佐藤圭一、冨田武照/産業編集センター)を見て、“サメのイメージを決定づけたものといえばスティーブン・スピルバーグ監督…
暮らし
2021/7/11
理科の教師から、料理は化学の実験と同じだと聞いたことがある。レシピ通りに作れば誰でも一応は再現が可能で、手順や調味料などを変えて試してみると意外な発見をしたり…
暮らし
2021/7/4
書店で子どもに読ませようと絵本を探そうとしても、どんな絵本を選んでよいものか悩む大人は多い。なぜか自分が子どものころに感じていた、絵本を開くとページいっぱいに…
文芸・カルチャー
2021/6/18
「遺伝子」というテーマに、どこか身構えてしまう人も多いのではないだろうか。遺伝子に関するテクノロジーは、禁断の領域に踏み込むようなイメージを抱かれることもある…
暮らし
2021/6/5
思い返せば、子供の頃は図鑑を眺めるのが大好きだった。特に科学の分野は、その不思議さに興奮したものである。それが学校で勉強するようになると興味を失っていったのは…
文芸・カルチャー
2021/5/29
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
暮らし
2021/4/20
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
文芸・カルチャー
2021/4/19
地球上で起きていることには実はよくわからないことがいっぱい。雑学総研さんの『人類なら知っておきたい 地球の雑学』(KADOKAWA)で、理系雑学の達人を目指しましょう。…
文芸・カルチャー
2021/4/16
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剣撃を奏で、世界を切り開け。「ばいばい、アース」WOWOWで2024年7月より放送・配信スタート! さらに各配信プラットフォームで配信予定!
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推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない人へ。ありきたりな感想から抜け出すためのオタク文章術