世界で最も出生率が低い韓国では、「非婚主義」を公表する人々が少なからずいるといいます。『私の「結婚」について勝手に語らないでください。』(クァク・ミンジ:著、清…
暮らし
2024/3/1
『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第3回【全3回】 シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が…
文芸・カルチャー
2024/2/26
『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第2回【全3回】 シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が…
文芸・カルチャー
2024/2/25
『わたしの中の黒い感情』(ソルレダ:著、桑畑優香:訳/ポプラ社)第1回【全3回】 シリーズ日韓累計25万部! BTSメンバーも愛読するベストセラーエッセイ『わたしの心が…
文芸・カルチャー
2024/2/24
「2000年代韓国文学における最も美しい小説」と言われるファン・ジョンウン『百の影』(オ・ヨンア:訳/亜紀書房)が2023年10月に邦訳された。物語の舞台は大都会の中心に…
文芸・カルチャー
2024/2/14
韓国好きに朗報! 韓国の文化をこよなく愛する野菜ソムリエプロのAtsushiさんが、食事を変えるだけでキレイを叶える最強の美容レシピ本『ずるいほどにキレイになれる美韓…
暮らし
2024/2/1
K-POPや韓流ドラマなど、世界でヒットする韓流コンテンツに触れていると、「カタコトでもいいから韓国語が話せるようになりたい」と思ってしまう。きっとそうすれば、もっ…
文芸・カルチャー
PR2024/1/29
韓国でベストセラーとなった絵本『また あえるよ』(文:ユン・ヨリム/絵:アンニョン・タル/訳:わたなべなおこ)を2024年2月に発売いたします。 すべての親子の成長と…
文芸・カルチャー
2023/12/22
2023年10月3日、韓国ベストセラー小説家イ・ドウ氏の処女作にして、マスターピースとの呼び名が高い小説の邦訳『私書箱110号の郵便物』(アチーブメント出版)が発売され…
文芸・カルチャー
2023/11/8
「ことばをあそぶ」をコンセプトに出版活動を展開する株式会社TOY Publishingは、2023年9月25日に韓国絵本の日本語版『世宗大王をさがせ ―ハングルをつくった王さま―』を…
文芸・カルチャー
2023/10/13
韓国で1996年に出版されて以来70万部以上が発行され、「知らない人はいない」というほどまでに有名な『勉強が一番、簡単でした 読んだら誰でも勉強したくなる奇跡の物語』…
暮らし
2023/8/20
『GRAPHIC LYRICS with BTS Special Package』(KADOKAWA) 6月13日にデビュー10周年を迎えたBTSの、世界的なブレイクの起点となった「花様年華シリーズ」。その中から「A…
エンタメ
2023/7/15
4月14日発売の青色が美しい韓国の絵本『ほしをつるよる』は、読んでいる間も本を閉じた後も豊かな気持ちになれる作品です。 今回、本作の作者キム・サングンさんのインタ…
文芸・カルチャー
2023/4/10
K-POPや韓流ドラマ、韓流映画。世界を席巻する韓国のコンテンツの中に推しを見つけ、それをキッカケに韓国語を勉強し始めたという人も多いことだろう。だが、勉強すればす…
暮らし
2023/3/31
『愛の不時着』や『梨泰院クラス』をはじめとして、近年、ますます韓国ドラマが人気だ。韓国ドラマを観ているうちに、「せっかくなら韓国語にも挑戦してみたい」と思う人…
文芸・カルチャー
2022/6/25
K-POPに足を踏み入れると、触れる機会が増える“K-HIPHOP”。その扉を開けば、より深く韓国の音楽シーンを楽しむことができるはずです。K-POPを愛する著名人に「ごく私的な…
エンタメ
2022/4/16
BTSのRMがTwitterで紹介したことがきっかけで日本でも話題となり、邦訳版が待ち望まれていた『BLONOTE』。著者は、TABLO。現在の韓国音楽シーンに多大な影響を与え続けて…
エンタメ
2022/4/15
韓国発の書籍やドラマ、エンタメが人気を博している。その人気は日本だけに限らない。アメリカ映画の最高峰であるアカデミー賞では2020年に韓国映画『パラサイト』が作品…
文芸・カルチャー
2022/2/18
年を重ねるにつれ、人は自分を騙すことが上手くなっていく気がする。本当は笑えないくらい絶望的な日なのに、愛想笑いを顔にはりつけたり、泣きたい気持ちを押し殺したり…
文芸・カルチャー
2022/2/4
『好きになってはいけない国 韓国J- POP世代が見た日本』(2000年 文藝春秋刊)などの著書で知られるソウル在住のノンフィクション作家・菅野朋子による最新作『韓国エン…
文芸・カルチャー
2022/2/4
株式会社NTTドコモ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:井伊基之、以下ドコモ)が提供する「dマガジン」において、韓国のエンタメ雑誌を強化中です。1月の新規配…
エンタメ
2022/1/25
「韓国料理」と聞いて、まず何が思い浮かびますか? キムチやスンドゥブチゲ、サムギョプサル、チヂミ、プルコギ……中には辛いインスタントラーメンを思い浮かべる人もいる…
暮らし
2021/12/27
『地獄』(ヨン・サンホ×チェ・ギュソク/双葉社) 罪を犯した人間は、地獄に落ちる――。これは誰もが一度は耳にしたことがある、この世の謳い文句のようなものだ。しかし、…
マンガ
2021/12/14
コロナの影響で、今まで以上にブームになっているのが韓国ドラマ。ネットフリックスをはじめとする動画配信サービスで、韓ドラにハマる人が激増しました。ヒロインたちの…
健康・美容
2021/12/1
韓国人作家チョ・ナムジュ氏の『82年生まれ、キム・ジヨン』は本国で136万部が売れ、映画化もされたべストセラー。女性が当然のように直面する様々な不平等や差別を描いた…
文芸・カルチャー
2021/7/26
5月15日、Twitterトレンドに突如として現れた「#春のKPOP祭り2021_1stwin」。K-POP関連の音楽イベント…ではなく、“K-POPにまつわる本”のブックフェアにあわせて開催された…
エンタメ
2021/5/27
K-POPや韓国ドラマにハマって、好きなアイドルや俳優ができると、もっと“推し”のことを知りたくなりますよね。 日々更新される推しのSNSアカウントの投稿を眺めている時、…
暮らし
2021/5/12
『世界一わかりやすい韓国語の教科書』(YUKIKAWA/KADOKAWA) 突然だが、韓国語を「かわいい」と感じたことはないだろうか。 「牛乳」は「ウユ」、「会いたい」は「ポゴシ…
暮らし
2021/3/11
韓国ドラマを観ていると、度々文化の違いに驚くことがある。たとえば食事のシーンで、口を開けて音をたてながら食べる場面。日本であれば「クチャラー」と揶揄されるもの…
文芸・カルチャー
2021/3/4
曲を好きになったグループの、気がつくと人間関係の尊さにハマっていたり、「顔推し」だったはずが作曲家やプロデューサーまで知りたくなったり…。一度足を踏み入れると、…
エンタメ
2021/2/19
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ねこは狸を誘って山へ芝刈りに! すると、なにやら聞きなれない音が聞こえ…【カチカチ山なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし②
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「20カ月働かなくていいじゃん!!」賞金100万円をかけたデスゲームが始まる/ブラック企業の社員が猫になって人生が変わった話6 ⑪
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「クレしん」野原みさえが教える愛情たっぷりな手ぬきレシピ。ポテチで作るミートローフなど【作ってみた】
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鈴木おさむ氏が1本のTV番組でもらったギャラの最高額は1000万。32年間携わった大好きなTVについて語る『最後のテレビ論』
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恋愛はすべての生物が命がけで行う一番残酷な戦争である――人間の恋愛を生物学でシュールに解説する『あくまでクジャクの話です。』
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NHK総合でドラマ化『つまらない住宅地のすべての家』が文庫に。平凡な住宅地に脱獄犯が接近中というニュースに、住民たちは…?
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20代前半の焦燥感、もがき続けたあの時間が詰まった青春小説。上手くいかない日々が綴られる『22歳の扉』
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