文系理系だけじゃくくれない教養がここにある!雑学総研さんの『大人の最強雑学1500』(KADOKAWA)で、雑学の達人を目指しましょう! 次の質問の答えとして、正しいものを…
暮らし
2021/12/23
箱根駅伝の強豪、東洋大学の監督に32歳という若さで就任。翌年にはチームを優勝に導き、以降、3回の優勝を含む10年連続3位以内という安定した成績を残してきた酒井俊幸監…
スポーツ・科学
2019/12/3
2019年箱根駅伝。青山学院大学(以下 青学)は5連覇、そして2年ぶりとなる大学駅伝三冠を目指して挑んだが、2位という結果に終わった。 レースを振り返ってみると、4区と5…
スポーツ・科学
2019/3/26
正月といえば箱根駅伝、と季節の風物詩として記憶や習慣に刷り込まれている人も多いだろう。今年第95回となる箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)が、1月2日の午前8時…
スポーツ・科学
2019/1/1
駅伝の強豪校である広島県立世羅(せら)高校の実話を収めた『駅伝ガールズ(角川つばさ文庫)』(菅 聖子:作、榎 のと:絵/KADOKAWA)が発売された。 いままでに一度も…
小説・エッセイ
2018/1/3
「第93回東京箱根間往復大学駅伝競走」で見事3年連続総合優勝を果たした青山学院大学。7区では苦しい場面にもなったが、諦めず必死で走りぬきトップの座を守り抜いた。な…
暮らし
2017/1/9
私たちはなぜ、毎年年初めに“箱根駅伝”の歓喜と興奮のドラマに心を揺さぶられたくなるのだろう。 『東京箱根間往復大学駅伝競走』(日本テレビ系)は毎年のように高い視聴…
スポーツ
2017/1/1
2017年1月2日(月)と3日(火)に行われる「第93回箱根駅伝」。2016年12月に行われた記者発表会で、3連覇がかかった青山学院大学の原晋監督から、注目の作戦名「サンキュ…
スポーツ
2016/12/29
『リヒト 光の癒術師-ハイレン』(明/コミックスマート/小学館クリエイティブ) マンガというものは、あくまでもフィクションだ。そこで描かれるのは、作家が頭のなかで…
マンガ
2016/2/10
2016年1月4日(月)発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』6・7合併号で、高橋しんの『かなたかける』の連載が開始された。イジメられっこの中学生エスパー・翼と、口の…
マンガ
2016/1/12
毎年1月2日・3日に開催される箱根駅伝。この時を楽しみにしているファンは数多いが、2015年の優勝校を覚えているだろうか。 2位に大差をつけて往路初優勝を果たし、復路も…
仕事術
2016/1/1
『優勝請負人スポーツアナウンサーが伝えたい9つの覚悟』(坂上俊次/本分社) Believe your self. 「自分への疑いがなくなれば、それが自信となるのです」とは、錦織 圭選…
スポーツ
2015/1/30
『人種とスポーツ黒人は本当に「速く」「強い」のか』(川島浩平/中央公論新社) 秋冬は大きな陸上長距離大会が目白押し。特に陸上に興味がなくとも、正月の箱根駅伝だけ…
スポーツ
2014/10/9
年末年始の風物詩と言えば、やはり駅伝だろう。この時期になると、全国高校駅伝やニューイヤー駅伝とも呼ばれる全日本実業団対抗駅伝、箱根駅伝や都道府県対抗駅伝など、…
マンガ
2013/1/2
1
2
井口裕香「地球みたいに丸いおしりが撮れた」。“飾らないエロさ”を意識して生まれたセカンド写真集「MORE MORE MORE」の本気度を語るロングインタビュー
3
4
竹を切るときは慎重に! 翁が光る竹を切ると、中から美しい子ねこが現れて… 【竹取物語なねこ】/みっけ!ねこむかしばなし⑥
5
人気記事をもっとみる
インタビュー・対談
「勉強だけでなく食料支援も」自身の壮絶な貧困体験から設立した「無料塾」。その主宰に聞く、塾の存在意義とこれから【インタビュー】
レビュー
男は孤独に弱く、生きる気力を失いおかしくなってしまう? 『死にたいって誰かに話したかった』の著者・新作長編
PR
レビュー
奇想天外なミステリーを描く桃野雑派の新作。前作で宇宙空間の”無重力首吊り死”を解決した女子高生が、京都での事件に挑む
PR
インタビュー・対談
麻布競馬場×柿原朋哉×カツセマサヒコ×木爾チレンが描くSNSのちょっといい話。『#ハッシュタグストーリー』【インタビュー前編】
PR
レビュー
栗山千明でドラマ化「行動心理捜査官」シリーズ完結編。12件の殺人犯 元心療内科医が獄中から放火を手引きした謎を解け
PR