「自分をゲイだと認めたとき、孤独死すると思ったんです」 『僕が夫に出会うまで』(文藝春秋)の著者である七崎良輔さんにインタビューしたとき、彼がこぼした一言だ。い…
暮らし
2021/6/8
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。まるの家でご飯を食べたら眠くなり、うとうとしていたみしぇ…
マンガ
2021/1/12
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。ひとり暮らしを始めたまるの家に、ついに遊びに行くこと…
マンガ
2021/1/11
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。今まではなんともなかったのに、ちょっとしたことでもま…
マンガ
2021/1/10
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。友人宅からの帰り道、気を利かせた友人がみしぇとまるを…
マンガ
2021/1/9
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。まるとふたりで話した日から心のモヤモヤが止まらず、葛藤す…
マンガ
2021/1/8
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。ある日、まると公園で少しだけ話すことになったみしぇ。…
マンガ
2021/1/7
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。高校生になって恋愛に大苦戦していたみしぇ。中学の仲良…
マンガ
2021/1/6
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。クラスメイト4人で恋バナで盛り上がっていたときのこと…
マンガ
2021/1/5
“恋愛対象=男性”から女性のまると付き合い始めた著者・みしぇさんがつづる、女の子同士のピュアなラブストーリー。まるとの出会いは中学1年生の頃。たまに廊下ですれ違う“…
マンガ
2021/1/4
“ふつうの家族”とはなんだろう? ダイバーシティという概念が広まり、個人がそれぞれに選択する生き方を尊重しようとする動きが盛んになった。人生とは多様なものであり、…
暮らし
2020/11/25
これからどう生きていけばいいのだろう……。今までの日常は突如失われ、外出もなかなかできず、自分と向き合う時間は望んでもいないのに増え、不安は募るばかり。そんな方…
暮らし
2020/9/21
『別れる理由を何個集めても、たったひとつの好きに勝てない』(KADOKAWA) 「気になってた人」が「好きな人」に突然変わった瞬間、「好き」と比例する不安定な感情、「も…
恋愛・結婚
2020/9/11
じゃれあっている男性社員2人を「お前ら気持ち悪いな~。“ホモ”かよ(笑)」と揶揄すること。会社の社員旅行や歓送迎会で、トランスジェンダーの存在を“笑いのネタ”にする…
社会
2020/9/3
近年メディア上でも目にする機会が増えた、セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を総称する「LGBT」という言葉。それぞれの頭文字が何を指すのかは知っていても、「…
マンガ
2020/7/18
ぼくは昔からかわいいものが好きだった。その最たるものが「ぬいぐるみ」である。実家にはイヌやネコ、ネズミなど、ありとあらゆる動物をデフォルメしたぬいぐるみが大量…
マンガ
2020/7/6
タイは男性から女性、あるいは女性から男性への性転換手術(性別適合手術)の先進国だ。外国人患者の受け入れにも積極的で、自身が意識している性と実際の肉体の性の不一…
社会
2020/7/1
ジェンダーフリーの風潮が広まりつつある。だが、もし自分の家族から突然、性に関する悩みを打ち明けられたら、私たちは理解ある眼差しをもって言葉を返すことができるだ…
文芸・カルチャー
2020/6/28
母と母が、ひとつの家族になった。小野さんには2人の息子がおり、麻ちゃんは1人の娘を連れて集まり、母2人子ども3人の5人家族になったのだ。当初は幼かった子どもたちも、…
暮らし
2020/4/29
ここ数年、“かぞく”とはなんだろう、と考えるようになった。田舎で生まれ育ったぼくは、恥ずかしながらもそれまで、「結婚し、子どもをつくり、ごく一般的な家庭を築く」…
暮らし
2020/4/22
男性が男性に身体を売る“ゲイ風俗”での体験をまとめたコミックエッセイ『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。』(KADOKAWA)で、鮮烈な作家デビューを飾った…
文芸・カルチャー
2020/1/16
自分らしく生きるとはどういうことかを示唆した『勉強の哲学 来たるべきバカのために』が、“東大・京大でいま1番読まれている本!”として話題を集めベストセラーとなった…
文芸・カルチャー
2020/1/13
男性が男性に対して性サービスを提供する「ゲイ風俗」。そこで働く日々を描いたコミックエッセイ『ゲイ風俗のもちぎさん セクシュアリティは人生だ。』(KADOKAWA)で、一…
文芸・カルチャー
2019/11/28
歌川たいじさんといえば、2018年に実写映画化されたコミックエッセイ『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の著者として話題を集めた人物。母親からの虐待や学校でのいじめで…
マンガ
2019/10/27
女子大生だったころ、テレビドラマを見ていてショックを受けたことがある。主演の女優さんが持っていたバッグが、口紅1本入るかなというほど小さかったのだ。もちろん衣装…
マンガ
2019/10/26
昭和時代は固定観念が強かったので、「男性なら(女性なら)このような人生を歩んでいく」というイメージが日本全体で共有されていた。それを疑うことなく、もしくはやむ…
マンガ
2019/9/1
近年特に「LGBT」という言葉をよく耳にするようになり、同性愛者や両性愛者について社会的に受け入れようとする風潮は強まってきている。2018年に放送されたテレビドラマ…
文芸・カルチャー
2019/8/24
ゲイだけど自由に生きたいと家出した「もちぎさん」。特殊な業界へ飛び込み、さまざまな人たちとの出会って学んだ経験をまとめた一冊。生きづらさは他人事ではない、と共…
マンガ
2019/8/20
ゲイだけど自由に生きたいと家出した「もちぎさん」。特殊な業界へ飛び込み、さまざまな人たちとの出会って学んだ経験をまとめた一冊。生きづらさは他人事ではない、と共…
マンガ
2019/8/19
ゲイだけど自由に生きたいと家出した「もちぎさん」。特殊な業界へ飛び込み、さまざまな人たちとの出会って学んだ経験をまとめた一冊。生きづらさは他人事ではない、と共…
マンガ
2019/8/18
人気記事をもっとみる
レビュー
愛のない契約結婚が辛くて離婚を決意したけど… 口下手社長のギャップにときめく『冷徹社長の執愛プロポーズ』
PR
レビュー
「シュトレン」などスイーツで描かれる物語。インスタで評判になり、早くも続刊が登場した『ものがたり洋菓子店 月と私 ふたつの奇跡』
PR
レビュー
100均のしゃもじで小顔が作れる? 体全体のコリをほぐして頑張らずに小顔を作る方法とは
PR
レビュー
10万部突破 養老孟司氏の集大成的1冊。変化し続ける世界をうまく生き抜く哲学本『ものがわかるということ』
レビュー
花澤香菜、小林千晃らでTVアニメ化『花野井くんと恋の病』。恋を知らない少女と愛が重いピュアな少年のラブストーリー