BLは“腐女子”だけのものじゃない! 吉木りさ、NMB48・山本彩、三田麻央もハマるBLマンガ

AKB48

2015/8/6

 7月末に放送された『今夜くらべてみました』(日テレ)で、 NMB48・三田麻央が熱いBLマンガ愛を語り、放送直後ネットで大炎上する事態となった。好きが高じて自身もマンガを書くという三田は、番組MCのチュートリアル・徳井義実を“受け”に、フットボールアワー・後藤輝基を“攻め”にした自作BLマンガを発表した。本人たちによるアフレコが披露され、番組内は騒然。地上波でBLマンガが取り上げられる時代になったということは、BLマンガが市民権を得たも同然?

 “男同士の恋愛”を描くとあって、未だにBLマンガに対し嫌悪感をいだく人は少なくない。かといって食わず嫌いはもったいない。底知れぬ魅力がBLの世界には存在する。ふとしたことがきっかけで、ずぶずぶとハマりこんでしまった女子も多い。8月6日発売の『ダ・ヴィンチ』最新号は、どこから手をつけていいのかわからないBL初心者のために現在のトレンドを紹介。ダ・ヴィンチニュースでも特集「知れば知るほどおいしい BL夏期講習」をお届け。まずは、自分の“興味”を探してみよう。

♠BLレーベルマッピングガイド♠

「ストーリー性」と「エロス度」の2つの軸でマッピング

 ストーリー性では、BLの王道とも言うべき、日常系やコメディのように明るくほのぼのした雰囲気の作品を「ポップ」、執着・闇系をはじめ心理描写に特化したシリアスな雰囲気の作品を「ダーク/シリアス」として分類。「エロス度」はプレイの内容やページ数、描写の濃厚さに応じて「ライト」と「ハード」で分類。

 小説とコミックをあわせると、紙で出版されているものに絞っても、ざっと40以上存在するBLレーベル。マッピングガイドを見てもお分かりのとおり、それぞれにはっきりとした「色」がある。

 ちなみに最近のトレンドである「泣けるBL」は、どのレーベルからも刊行されているので、好みの傾向にあわせて作品を選んでみよう。自分にあうジャンルがかわからない場合は、ひとまず中央付近のレーベルに手を出してみるのがオススメ! 自分の好みを知って1冊手にとったなら、もうあなたはすっかりBL愛読者♪

「知れば知るほどおいしい BL夏期講習」では、『知ってるよ。』で華々しいデビューをはたした、ひなこ氏が赤裸々にエロを語ったインタビューをはじめ、カバーイラストが物議をかもした『処女執事』、BL界に欠かせない中村明日美子氏の『薫りの継承』ほか、いま読むべきBL作品を紹介する。