運動が苦手でも大丈夫! 姿勢矯正&美くびれが手に入る「ユミコアメソッド」って?

健康・美容

2018/7/25

 ずっと座ってパソコンとにらめっこしている仕事だと、体が鈍って仕方ない…。「運動しなきゃ」とは思いつつも、仕事が終わると疲れてやる気がなくなってしまう。

 筆者もそんなあるあるにどっぷりと浸かった1人。心の中では「やらなくちゃ」と思いつつ、あっという間に数年経ってしまったのですが、ある本をきっかけに運動する習慣を取り戻しました! きっかけは、姿勢改善コアトレーナーの村田友美子先生の著書『世界一美しいくびれコアボディ』(KADOKAWA)です。

 まず、友美子先生のキュッ!と締まった美しいくびれに目が釘付けに。贅肉がないだけでなく、内側から引っ張られるようにくびれているのが健康的でかっこいい!

 目鼻立ちもくっきりとした美人さんなので、「いやいや、元々モデルをやっていたんでしょう?」と疑っていたのですが、このボディを手に入れたのはなんと35歳になってから。その上3児の母で、トレーニングをする前はスタイルを褒められたことなどなかったと言うから驚きです。

 さぞかしハードなトレーニングを積んだのだろうな…と想像したのですが、友美子先生が提唱するユミコアメソッドは、段階を踏んで正しい体の動きを身につけていくタイプの運動。運動が数年ぶりの筆者でも気軽に取り入れられました。

段階を踏むから運動初心者もできるユミコアメソッド

1.ほぐし&ストレッチでゆがみを取る
2.呼吸法と体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛える
3.アウターマッスルを鍛える

 その中で、やってみて気持ちがよかったものをご紹介します。

翌日の体が軽くなる! 「腰ほぐし」のやり方

1.背中側の骨盤の上にボールを当てる
ボールを当てる場所は、腰の両サイドの骨盤のすぐ上側。まずは、右腰の骨盤の上にボールを当てる。

2.ボールを当て、反対側のひざを立てる
あお向けになり、(1)の場所にボールを当てる。両腕は肩の横で広げ、右脚は伸ばし、左ひざを立てる。ボールをつぶすように体を沈みこませ、ボールを押しながら前後にすべらせていく。

3.片ひざを抱えて体を傾け、ボールに圧をかける
左ひざを抱える。ボールを軸にして全身を右に傾け、さらにボールに圧をかける。ここでゆっくり5回呼吸。ボールを当てる場所、手足を左右反対にして、同様に。

「腰ほぐし」はユミコアメソッドの最初のステップなのですが、からだのコリを取ってくれるから運動というよりもセルフマッサージに近く、自分の体を優しく労わっている感覚。デスクワークをしているとどんどん猫背になってしまうのですが、ほぐし&ストレッチは、正しい姿勢に導いてくれるというから、そこも続けたいと思ったポイントです。

DVD付きで教室に通っている気分に

 本書にはDVDがついているので、本の写真だけではわからない細かい動きも確認することができるんです。これは運動音痴にはありがたい! 「これで合っているのかな?」という不安も払拭できます。

 DVDでは、モデルさんの動きに合わせて友美子先生の解説が入るので、まるで教室に通っているような気分に。励ますような語り口調で教えてもらえるためやる気もアップ。

 たくさんのほぐし&ストレッチ、トレーニングの方法が掲載されているのですが、すべてこなさなくてもOKというのもうれしい。「トレーニングまではしなくても、毎日呼吸だけは意識する時間をつくるとか、姿勢を意識するとか、小さな習慣が大切です!」と友美子先生。これからも少しずつ、地道に取り入れて運動不足を解消し、美くびれを目指します!

文=箕浦 梢