糖質制限中でも外食OK! 手軽に糖質オフできておいしく楽しめる外食チェーンメニューまとめ

健康

2017/10/29

 減量だけでなく、体質改善にも効果的といわれる糖質制限。1日に摂取する糖質量を抑えるため、主食となる米や麺、パンの摂取量を控え、代わりに肉・魚・大豆製品などのたんぱく質と野菜を多く摂る必要があります。そのため、「糖質量を見直すなら、自炊を心掛けなければいけない」と考えるのが一般的でしたが、その考え自体が今は昔となりつつあるようです。

 ここ数年で、ファーストフード店、外食チェーン店でも糖質制限メニューが増え、「糖質0」や「低糖質」を謳う店舗が増加しています。そこで、米・麺・パン(バンズ)の3ジャンルから、外食でどのような低糖質メニューを味わえるのかをチェック。糖質制限にチャレンジするなら、活用しない手はありません。

■お寿司はシャリ抜き! 牛丼はご飯の代わりに豆腐に-ご飯編-

無添 くら寿司

シャリ野菜/各108円 ※写真は「シャリ野菜 ビントロ」

シャリの代わりに大根の酢漬けを使用。糖質オフシリーズとして「7種の魚介らーめん 麺抜き」「シャリプチ」もある。

すき家

牛丼ライト(お肉ミニ)/390円

ご飯の代わりに豆腐を使用することでヘルシーな牛丼を実現。ゆずポン酢がアクセントに。

松屋

牛焼肉定食(ライスを湯豆腐に変更)/640円

定食メニューのご飯を湯豆腐に変更できるサービスを実施。「湯豆腐」単品は210 円で購入も可。

【主な対象メニュー】
牛焼肉定食/カルビ焼肉定食/豚バラ焼肉定食/豚バラ生姜焼定食/ブラウンソースハンバーグ定食/ブラウンソースエッグハンバーグ定食/定番朝定食/焼鮭定食/ソーセージエッグ定食

吉野家

牛皿/並盛330円、大盛450円、特盛580円

牛丼のご飯抜きバージョン。お酒のおつまみにもピッタリ。

さらに、こんなメニューも!

サラシア牛丼/並盛480円

糖の吸収をおだやかに、食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれる「サラシア」が入った牛丼。吉野家のおいしさをそのまま、健康的に牛丼を楽しめると注目を集めている。

■ダイエットの敵・ラーメンもOK! 野菜の栄養をたっぷり補給-麺編-

リンガーハット

野菜たっぷり食べるスープ/734円

お客様の要望から生まれた、人気商品「野菜たっぷりちゃんぽん」と同じ国産野菜を480g使用したとんこつベースの野菜スープ。手軽にたっぷり野菜を食べられる画期的なメニュー。

すき家

ロカボ牛麺/490円(冷・温あり)

低糖質で食べごたえのある「こんにゃく麺」を使用したロカボ商品を提案している。

ガスト

1日分の野菜のベジ塩タンメン(糖質控えめ・ほうれん草麺)/863円

7種類の野菜をたっぷり1日分使用した塩タンメンは、「ほうれん草麺」に変更すると中華麺に比べて糖質45%OFF に。

■ハンバーガーやサンドイッチが糖質オフで驚きの進化!-パン編-

フレッシュネスバーガー

低糖質バンズ/すべてのバーガーにプラス54円 ※写真は低糖質バンズを使用した「テリヤキチキンバーガー」475円

通常メニューから季節限定メニューまで、すべてのバーガーにプラス50円(税別)で、糖質を50%カットした「低糖質バンズ」へ変更できる。

サブウェイ

えびアボカド(サラダ)/490円

サンドイッチメニューを「パン抜き」で注文することができる。野菜の増量は無料。

モスバーガー

モスの菜摘モス野菜/360円

バンズの代わりにレタスで具材をサンドした「モスの菜摘」シリーズ。2004 年に登場し、一時販売休止をするも、多数の要望から復活。糖質制限メニューとしても注目を集めている。

ファーストキッチン・ウェンディーズ

ワイルド☆ロック/650円

ビーフパティで具材をはさみ、糖質を4.6g に抑えたワイルドなバーガー。10月26日からは、「発酵熟成肉 黒毛和牛パティ」をバンズの代わりにした「発酵熟成肉 黒毛和牛ワイルド☆ロック」も発売。

 外食でもしっかり糖質を意識した食事ができるだけでなく、糖質制限をしているのにおいしさはそのまま、ボリューム満点のメニューが続々と登場しています。今どきダイエットは、食事を楽しみながら取り組めるが、もはや常識。丼ものやラーメン、ハンバーガーを、低糖質の食材に置き換えることで、無理なく糖質制限に挑戦してみては。

※表示価格はすべて税込み

文=松永春香