「名探偵コナンカフェ」が全国10都市11カ所に登場! 再現度が高すぎる「APTX4869ムース」にファン興味津々

マンガ

公開日:2017/2/25

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    『名探偵コナン』91巻(青山剛昌/小学館)

 「名探偵コナンカフェ」が2017年3月30日(木)から5月31日(水)までの期間限定でオープンする。ファンは「これは絶対行く! 通いつめます!!」「アポトキシンのムースとか、犯人スムージーとか気になるメニュー多すぎ!」と大興奮のようだ。

 「コナンカフェ」は全国10都市、11カ所で開催。オリジナルメニューに加えて、「コナンカフェ」でしか買えない限定グッズの販売や、店内の壁紙などに描き下ろしイラストを展開。コナンの世界を思う存分満喫できる空間となっている。

 様々なメニューが提供される中、ファンの注目を集めたのは「APTX4869(アポトキシン)ムース~白乾児ソース付き~」というメニュー。「APTX4869」は、工藤新一が黒の組織幹部・ジンに飲まされ幼児化した原因となった毒薬のことで、赤と白の俵型のカプセルに黒の字で書かれた「APTX4869」という文字が特徴。カフェではこの毒薬を完璧に再現。これを見たファンからは「再現度高すぎるし、妙な迫力があってワロタwww」「これを食べれば私も小学生に戻れるのか…?」と大注目。

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 その他にも、ボリュームたっぷりの「名探偵コナンバーガー」や、キッドの帽子に見立てて作られた白いハットがグラスの上にのせられた「怪盗キッドのマジックソーダ~It’s a showtime!~」などが用意されている。

「名探偵コナンカフェ」公式サイト:https://conan-cafe.jp/