タグ：戦争
'戦争'タグの記事一覧（61件）
戦争当時、小学生だった義父の生活は？ 開始直後は平穏な生活を送っていたが…／お義父さん、戦争ってどげんやった？④
『お義父さん、戦争ってどげんやった？年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶』（ゆる山まげよ/竹書房）第4回【全14回】 平成生まれのアラサー・まげよが結婚したのは…
マンガ
2025/12/26
赤ちゃんは紐で繋いで畑仕事が当たり前。90代義父が語る戦前の暮らしぶり／お義父さん、戦争ってどげんやった？③
『お義父さん、戦争ってどげんやった？年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶』（ゆる山まげよ/竹書房）第3回【全14回】 平成生まれのアラサー・まげよが結婚したのは…
マンガ
2025/12/25
戦時中に貼っていたワッペンは何のため？ 戦争を体験した義父に聞くリアルな話／お義父さん、戦争ってどげんやった？②
『お義父さん、戦争ってどげんやった？年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶』（ゆる山まげよ/竹書房）第2回【全14回】 平成生まれのアラサー・まげよが結婚したのは…
マンガ
2025/12/24
30歳の「年の差婚」で、高齢の義父母と同居。会話に困った20代嫁が見つけたネタは…／お義父さん、戦争ってどげんやった？①
『お義父さん、戦争ってどげんやった？年の差婚した私が聞いた「あの日」の記憶』（ゆる山まげよ/竹書房）第1回【全14回】 平成生まれのアラサー・まげよが結婚したのは…
マンガ
2025/12/23
“普通の若者”が戦場に行かねばならなかった時代の話。武田一義×板垣李光人【映画『ペリリュー』対談インタビュー】
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年1月号からの転載です。 田丸役を演じるのは、映画『かがみの孤城』に続いて2度目の声優挑戦となる板垣李光人さん。原作者の武…
ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから
2025/12/10
戦後80年――史実に基づく戦火の友情物語がアニメ化 映画『ペリリュー ─楽園のゲルニカ─』が12月5日に公開
※本記事は、雑誌『ダ・ヴィンチ』2026年1月号からの転載です。 かつて南方の美しい島・ペリリュー島で、日米両軍の激戦が繰り広げられた――。兵士たちの戦い、戦地で繰…
ダ・ヴィンチ 今月号のコンテンツから
2025/12/8
生物兵器の攻撃から女房役の戦車兵を守る少尉。過去に交わした約束は…／霧のプリーズラク⑧
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第8回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/17
「総員脱出！」壊れた戦車から逃げ出すとき、向こうから現れた敵の生物兵器／霧のプリーズラク⑦
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第7回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/16
生物兵器に囲まれ絶体絶命！ そのとき少尉と戦車兵が最高の連携を発揮する／霧のプリーズラク⑥
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第6回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/15
生物兵器を前に苦戦する隊員たち。味方が倒れていくなか生き延びることはできるか？／霧のプリーズラク⑤
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第5回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/14
敵の戦車を狙う隊員。数台を撃破した後に現れたのは天敵の生物兵器／霧のプリーズラク④
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第4回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/13
敵に深入りする少尉。敵国兵を救うことができず、やりきれない思いを抱える／霧のプリーズラク③
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第3回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/12
情報を吐かない敵国兵。少尉が大尉の命令を無視して優しく話し続けると…／霧のプリーズラク②
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第2回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/11
戦況劣勢のなか、敵国の偵察兵を捕獲。言葉を話せる少尉が通訳を任されるが…／霧のプリーズラク①
『霧のプリーズラク』（淡田青/主婦と生活社）第1回【全8回】 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。戦況は大国エルデ優勢に傾く中、モーリエ軍の戦車兵・アダムは…
マンガ
2025/10/10
原爆で亡くなった家族を弔う。残ったのは手の平についた家族たちの血糊だけだった／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/14
原爆で家も家族も失った姉妹。人の気配がない恐怖の中、叔母の家を目指し歩く／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/13
生き残ったのは妹だけ。原爆投下の翌日、家族の安否が明らかになる／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/12
ルーツはジャンプ漫画!? コマ割りのおしゃれさに感激した作品とは？【著者インタビュー】
鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』（てんてこまい/KADOKAWA）が多くの読者の…
マンガ
2025/8/12
ようやく家の近くにたどり着くも、町は平らになり真っ黒だった――／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/11
「先生からのいじめも、ありのまま描いた」祖母の作文から、知った戦時中のリアルな暮らし【著者インタビュー】
鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』（てんてこまい/KADOKAWA）が多くの読者の…
マンガ
2025/8/11
原爆投下の翌朝、家の近くの病院を目指し歩き進むと目を背けたくなる光景が／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/10
「子を残して死ぬ親の気持ちが、今ならわかる」心をえぐる、おばあちゃんの幼少期【著者インタビュー】
鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』（てんてこまい/KADOKAWA）が多くの読者の…
マンガ
2025/8/10
原爆投下後、家に向かうもたどり着けず、途中で会った同級生たちと夜を明かす／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/9
文字を教えてもらうことが楽しい。戦争によって学校に通う機会を奪われたおばあちゃんの“学ぶ喜び”【著者インタビュー】
鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』（てんてこまい/KADOKAWA）が多くの読者の…
マンガ
2025/8/9
運命に絶望せず、戦災孤児たちは夢を追いかけて無謀な計画を立てる！ 児童文学界注目の新人作家による、敗戦直後の東京で力強く生きる少年たちを描いた冒険活劇【書評】
戦後80年にあたる2025年の今年は、太平洋戦争をテーマにした書籍を多く見かける。年々、日本が経験した戦争が遠いものになっていくなか、本という形で人々の「記憶」に…
文芸・カルチャー
PR 2025/8/9
被爆の記憶の封印を解き「#戦争反対」を訴え続ける。96歳のインフルエンサーが語る戦争の記憶【書評】
Xで8万5000人のフォロアーがいるインフルエンサー「わたくし96歳」こと、森田富美子さんをご存じだろうか？ 日々のこと、政治のこと、スポーツのこと、スイーツのこと…
文芸・カルチャー
2025/8/9
1945年8月9日11時02分、ものすごい爆音と爆風の後、見えたのは巨大なキノコ雲／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/8
「自分のことを自分でできる幸せ」戦争によって文字を学ぶ機会を奪われた祖母が、53歳で中学校に入学して得たものとは？【著者インタビュー】
鹿児島県・徳之島で戦争を体験し、家族全員を失いながらも生き抜いた祖母の物語を描いたコミックエッセイ『戦争さえなければ』（てんてこまい/KADOKAWA）が多くの読者の…
マンガ
2025/8/8
「これが最後かも」原爆投下5時間前の朝。工場へ向かう娘に母親がかけた言葉／わたくし96歳が語る 16歳の夏
※本記事には実際に体験した戦時中の描写が含まれます。ご了承の上お読みください。 戦後80年を迎え、戦争体験者や被爆体験者の方々から直接お話を聞ける機会は年々貴重…
文芸・カルチャー
2025/8/7
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』をレビュー！ 戦時中の日本を舞台に命の尊さを描く感動作。彰の本当の想いとは？
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』（マツセダイチ：漫画、汐見夏衛：原作/KADOKAWA）は、「とにかく泣ける」とSNSを中心に口コミが広がり、累計発行部数150万部…
マンガ
2025/8/7