バターチキンカレーをはじめとした数種類のカレーと、写真映えする巨大なナン、タンドリーチキン、オレンジ色の謎ソースのサラダに、食後のマンゴーラッシー。近年、そん…
文芸・カルチャー
PR2024/4/10
人間の成人の安静時の心拍数は1分間に60~100回程度(平均は60~70回)だという。仮に1分間の心拍数を60回とすると、1時間で3,600回、1日で86,400回、1年間で31,536,000回…
文芸・カルチャー
PR2024/4/9
大して美味しくない料理を、さも美味しそうにレポートするのは簡単だ。褒めるところがソースしかなければ、ソースだけを徹底的に褒めればいい。しかし、本当に美味しい料…
文芸・カルチャー
2024/3/30
人気カップルYouTubeのサニージャーニーが、ノンフィクション書籍『日本一周中に彼女が余命宣告されました。~すい臓がんステージ4 カップルYouTuber 愛の闘病記~』』(…
文芸・カルチャー
2024/3/28
古くから語り継がれる「呪術」には、まがまがしいイメージがある。しかし、実際は身近なもので「人の思いや行動」で「物事や運命」を変えるきっかけに。願いを込めれば、…
文芸・カルチャー
2024/3/19
さまざまな分野で活躍するみなさんにお気に入りの本を教えていただくインタビュー連載「私の愛読書」。今回登場していただくのは、『最後の適当日記(仮)』(ダイヤモンド…
文芸・カルチャー
2024/3/15
止まらない物価高に上がらない給料。それに加えてステルス増税、さらには老後の年金問題、子育て支援の不足など、生活や将来への不安が尽きない令和の世。この不安をどう…
文芸・カルチャー
PR2024/3/15
事故や病気、災害、人災などで、当たり前だと思っていた毎日が急変してしまう。悲しいし受け入れがたいことだが、そうした出来事は日々世界中で起こっている。その中でも…
マンガ
PR2024/3/14
『海月姫』『東京タラレバ娘』など多くのヒット作を持つ東村アキコ氏。ハイテンションでスピード感のあるギャグ要素と、どの世代にも刺さる切ない心理描写で東村アキコ氏…
文芸・カルチャー
2024/3/14
「適当男」として何冊も自著を刊行してきた高田純次さんが、ついに『最後の適当日記(仮)』(ダイヤモンド社)を上梓。その内容といえば、何も書かれていない日があるし…
文芸・カルチャー
2024/3/14
「野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる動物行動学者」とXのプロフィール欄に書いている小林朋道氏は、動物に関する質問をXユーザーから募って人気を博してきました…
暮らし
2024/3/5
繊細で、傷つきやすい、多感な10代。人生経験も大人よりは少なく、辛い出来事に遭遇してもどう対処すればいいのかわからない。そんな時期を誰もが過ごしたのではないだろ…
マンガ
2024/2/23
『魔女の宅急便』が代表作として知られる、児童作家の角野栄子さん。お正月に89歳になった今も現役作家として、精力的に作品を生み出し続けています。 執筆において「誰よ…
文芸・カルチャー
2024/2/14
時間だけは平等で、誰もがいずれは「老いる」。1960年6月生まれで63歳(2024年1月現在)の精神科医・和田秀樹さん、1932年5月生まれで91歳(同)の樋口恵子さんによる共著…
文芸・カルチャー
PR2024/2/8
吃音(きつおん)とは、話す時に最初の一音が詰まってしまったり、言葉が滑らかに出てこなかったりする対話障害のひとつ。おそらく多くの人が名前を知っていても、その実…
暮らし
2024/1/25
あなたは本を愛しているだろうか。本の内容に矛盾や誤りがあったり、決定的な部分で誤字があったりするとテンションが下がってしまうが、考えてもみれば、あれだけの文字…
マンガ
2024/1/11
2023年を振り返った時、大きな注目を集めたコンテンツのひとつに、間違いなくバスケットボールがある。 前年公開からロングヒットを記録した映画『THE FIRST SLAM DUNK』…
スポーツ・科学
PR2023/12/23
生まれてくる我が子に対し、大抵の親は「健康でありますように」と願う。だが、その願いは必ずしも叶えられるわけではない。何らかの障がいや病気を抱え、生きることその…
暮らし
2023/11/30
進化、競争の著しいテック業界で、ひときわ存在感を示す実業家がイーロン・マスクだ。電気自動車メーカーのテスラや、宇宙開発事業を手がけるスペースXなどを創業。2022年…
ビジネス
2023/11/14
『タクシードライバー』や『ウルフ・オブ・ウォールストリート』など、代表作を並べ始めたらきりがない巨匠マーティン・スコセッシ監督ですが、新作の『キラーズ・オブ・…
文芸・カルチャー
2023/10/20
涼しい秋は、アウトドアレジャーを満喫するのにピッタリだ。自然の中で体を動かすのは、とても気持ち良い。しかし、自然の中でのアクティビティには、危険がつきもの。危…
暮らし
2023/10/20
骨太で精緻なルポルタージュである。尾形誠規氏『完全版 袴田事件を裁いた男』(朝日新聞出版)は、1966年に袴田巌氏が一家4人を殺害して、家に放火したとされる冤罪事件…
文芸・カルチャー
2023/10/18
「レディース」という名称は、もはや死語かもしれない。主に10代の女性の暴走族やチームを指す言葉だが、90年代に入ったあたりから徐々に衰退。95年代半ばからルーズソッ…
文芸・カルチャー
2023/10/9
“もしかしたらぼくは、国によって生まれる前に“殺されていた”かもしれない。” 「優生保護法」――過去、この国に存在した差別の権化とも言える悪法によって、障害を持つ多く…
暮らし
2023/10/7
『世界を救うmRNAワクチンの開発者カタリン・カリコ』(増田ユリヤ/ポプラ社) 2023年10月2日にノーベル賞が発表され、ハンガリー出身の女性研究者カタリン・カリコ氏(68…
暮らし
PR2023/10/3
『週末の縄文人』(週末縄文人縄・文/産業編集センター)は、「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築く」という、縄文時代さながらの暮らしぶりをYo…
文芸・カルチャー
2023/9/29
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第5回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
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2023/9/23
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第4回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
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2023/9/22
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第3回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
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2023/9/21
『お客さん物語 飲食店の舞台裏と料理人の本音』(稲田俊輔/新潮社)第2回【全5回】 飲食店の裏側の生々しい話や、料理人ならでは熱い思い、お客さんとお店の本音など、1話…
文芸・カルチャー
2023/9/20
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「勉強だけでなく食料支援も」自身の壮絶な貧困体験から設立した「無料塾」。その主宰に聞く、塾の存在意義とこれから【インタビュー】
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男は孤独に弱く、生きる気力を失いおかしくなってしまう? 『死にたいって誰かに話したかった』の著者・新作長編
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